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コメント
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こんにちは
元貴です
初めて 、この目線になりましたが 、結構怖いですね
今日 は 、 僕 の “ 普通 ” の 日常 を お話しようかな 。
朝 起きるのは 、 5 時半 。
目 が ﾋﾟｷｰｰﾝ って 起きちゃう 。
涼ちゃん は おねんね 。
昨日 やってない 癖 に キスマ 付けたの 許さない 。
…
朝 は 、 顔洗ってから だね 。
…
洗面台 が 高いんだ 。
涼ちゃん の 家 だから 、 そうしてるらしい 。
前 借りてた 家では 、 洗面台 が 低すぎて 頭 を よくぶつけてたらしい 。
いい お悩みじゃないか 。 わけろよクソが
ちょっとした 台 に 乗ると 、 涼ちゃん より おっきいんだ 。
でも それで ちゅう してくんのは マジでウザイ
イラつく
…
顔を洗ったら 、 ちゃんと 化粧水 塗ります ！
若井 とは 違うから！！
あれ 、もう 6時だ 。
じゃあ 涼ちゃん が もうそろ 起きてくるかな ？
『 … んん “ 〜 … 元貴 … ぃ “ ｯ 、 』
「 … おはよ … 」
別人涼ちゃん 。 顔浮腫んでるけど 可愛いの ムカつく
『 … 元貴 、 女の子 に なったの ？ 』
そう言って 涼ちゃん は 僕 の 厚い 胸板 を 触る 。
ボケた？
「 寝ぼけてんのか 、 ボケてんのか 知らないけど 触んな 」
「 ち 〇 ち ん 握るよ 」
めっちゃ 力ずく で 握ると 涼ちゃん は ボケなくなります 。
『 … おはよ … ぉ 、 なんかしてた … ？ 痛いんだけど … 』
「 … きらい 」
『 えぇ ｯ ！？ ちょ 、？！ 元貴 ！？ 元貴ぃぃぃ ！！！ 』
ごめんなさい
嫌いって言ったら おしおき されました
みんな は ちゃんと 夜更かししないようにね 。
