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ユウハ「アロハに次の相手は手ごわいって言ってたけど…どんな相手かな…」
ピロン♪
ユウハ「ん？メール？」
チームストロングスの皆様へ！
ボクたち、すごいあなたたちに憧れています！
だから一回バトルしてみたいです！
ナメロウ金属へ来てください！よろしくお願いします！
アオイ「よなちゃん…これって…」
ヨナ「うん、そだね…」
（byコロイカ読んてた勢）
イサ「ねー、ユウハ。どうする？」
ユウハ「怪しい気しかしない。電話する。」
プルルルル
？？？「あー、はい！なんでしょうか！」
ユウハ「おい、偽ってんじゃないよ。S4のあなた？」
？？？「………デュフ〜、バレた〜。けど、ナメロウ金属はちゃんと来いよ〜」
ブチッ
ユウハ「アイツ…なんなんだよ…」
ヨナ「ま、まーまー。勝てばだいじょーぶ！」
アオイ「ユウハ、暴走したりしないよね…？？？」
ーナメロウ金属☆ー
マスク「デュフ、騙すのは失敗したが、ここでお前に勝ってやる〜！」
ユウハ「かかってこいよ、負かしてやる…」（少しキくレてる）
マスク「（何このヒト、すごい怖いんですけど〜！）」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ready？GO！
（ブキ↓
ユウハ→.52ガロン
アオイ→スプラシューター煌
ヨナ→クアッドホッパーブラック
イサ→プロモデラーRG）
イサ「あれ、よなちゃんクーゲルじゃないんだね〜」
ヨナ「うん！あのチームはサブをよく使うから、足元取られにくいクアッドがいいかなと思って！」
イサ「な〜るほど！」
イサ「ちょっと塗っていくね〜」
オーロラヘッドホン「逃がしませんよ〜？」（ポイズンミストと合わせて攻撃）
イサ「丁度インクがっ…！」（倒される）
ヨナ「じゃっく！？」
ヨナ「マジか、逃げないと…ってわー！？」（ボム）
マルベッコー「スライド先のボムは見てないと〜」
アオイ「よなちゃんまで！」
アオイ「このーっ！」（クイボと共に撃つ）
ジャージー「あら〜？いいのかしら〜？」（ボム）
アオイ「嘘っ…ボムと一緒に挟み撃ち！？」
ユウハ「アオイ…！」
ユウハ「せめてコイツだけでも！」（シールドを張る）
マスク「デュフ〜、回り込めるぞ〜」（クイボとローラーの縦振りを利用してシールドの後ろに回り込む）
ユウハ「なっ…！？」
WIPEOUT！
マスク「塗り進めるぞ〜」
（復活）
イサ「ヤバい、全滅されちゃった…」
ヨナ「もー！私のバカバカー！！！」
アオイ「けど、まだこれからだよ！」
ユウハ「みんな、こっちもサブを！！！」
ストロングス「了解！」
イサ「とりゃ！」（スプリンクラー）
オーロラヘッドホン「それが何に…ってわわっ！」（スプリンクラーの攻撃とメインでやられる）
イサ「スプリンクラーは意外と攻撃力高いからね♪」
ヨナ「じゃっくーナイス！私も！」（ロボム）
マルベッコー「ぬぬっ…ならこっちに…ってわーっ！？」
ヨナ「こっちも先読みボムだよ！」
アオイ「2人ともナイス！今度こそー！」（クイボをどこかに投げる）
ジャージー「あら？どこかに行きましたね？って、後ろにもボムが！？」
アオイ「キミがさっきしてたボムと挟み撃ちだよ！」
ユウハ「みんな、本当にナイス！マスクはオレに任せて！」
マスク「シールドで何ができるっていうんだ〜！」
ユウハ「そうだね。シールドじゃ何もできない。なら、回り込もうとするところに置けばいい！」
マスク「なに〜！？」
ユウハ「これで決着だな。」
ユウハ「…からの？」
ヨナ、アオイ、ユウハ「ナイス、ナイス、ナーイス！！！」
イサ「投げてるからある意味ボムだよ〜」
イサ「スペシャルウェポン、ナイスダマ！」
シアンチーム「わーっ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユウハ「あー、やっと恨み晴らせた…」
マスク「途中で認めたからいいだろ〜！？」
アオイ「この2人も…仲いいね…」
ヨナ「うんうん！仲いい！」
マスク「お〜い！！！」
？？？「ん？あれって『よなちゃん』…？『ゆーは』ぽいヒトもいるし…」
？？？「『アオイ』もいるじゃん！『最弱王』も！」
イサ「（ん？今誰かにオレたちのこと言われた…？）」
マスク「…はオレより強いから気をつけろよ〜…」
イサ「（ヤバい、少し聞き逃した！）マスクより強いんだ〜」
ヨナ「これは次も頑張らなくちゃ！」
アオイ「次も手こずるかもだけど、勝利の確率は0%じゃないからね！」
ユウハ「じゃあ、次も頑張ろう！」
チームストロングス！
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