※utknで付き合ってます(同じ会社に勤めてます)
※エセ関西弁
※キャラ崩壊
※ご本人様とは関係ありません
ut「…ふぅ~」
会社の休憩時間、屋上の隅でぼんやりと遠くを見ながらタバコを吸う
…やっぱ屋上で吸うタバコは美味いんよな
タバコは喫煙所で吸うやつもいるが、人生半分くらい損していると思う
この広大な青空の下で吸う方がいいに決まっとる
…それにしても、今日の空はいつもと比べていちだんと綺麗だ
シッマの目の色みたいやな
そんなことを考えていたら、屋上のドアの開閉音がし、シッマが現れた
kn「よお!大先生!」
ut「おぉ、どうしたんシッマ」
kn「俺もタバコ吸いたくなってな」
そう言うとシッマは俺の左隣に立ち、タバコに火をつけた
kn「そういえばな、今日こういうことが〜」
俺が再びタバコを吸い始めると、シッマが話し始めた
左耳からはサッカーがなんだの仕事の進捗がなんだのいろんな話が飛び込んでくる
とりあえず適当に相槌を打つ
kn「〜それでな、」
話が一区切りついたかと思いきや、また新しく話し始める
…なんか今日、話多くね?
シッマがくだらない話をしているのは毎日のことだが、今日は多いし長い
本気で永遠に続くんじゃねぇかってくらいシッマの口がよく回っている
kn「〜で、そん時に、」
まだ話が続いている
ふと時計を見たら午前9時53分を指している
どうしよう、もうちょいで戻らなあかん
シッマとは同じ会社だが部署が違うから俺の方が休憩時間短いんよな
kn「〜それがめっちゃおもろくて、」
ut「…シッマ?」
kn「お?どうした、大先生?」
ut「すまんな、俺あと10分ぐらいしたら戻るわ」
話を遮ったのは申し訳ないが、こうでもしないと話終わらなさそうだからな…
ut「そういえばシッマ、今日話の種が尽きないけど、なんかいいことあったん?」
シッマの話が途切れたのをきっかけに、今日の疑問を投げかけてみた
ちょっと間をおいてシッマが答えた
kn「…別に、大先生と話したかったから」
シッマにしては弱々しくて小さい声
シッマがこういうこと言ってくるなんて初めてで少し驚いたが、嬉しくて自然と口角が上がった
さっきから黙っているシッマの手を握り恋人つなぎをしてやると、シッマの顔が赤くなったのが分かった
シッマも何も話さないし、俺も何も話さない
いつものうるさいシッマも好きだけど、こういうのもありだな、と思った
やばいいいいいいぃぃ!
なんか小説下手になったああぁぁ!
明日からテスト週間だしもう色々やばああああぁぁぁい
……すみません、取り乱しました
色々頑張りますね…
コメント
7件
かわゆ🫶💕︎︎
アアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(絶命)
良いじゃないですか 応援してます。 がんばってください!