ナルト「ね!カカシ先生」
カカシ「んー?」
ナルト「先生!俺ってば!先生が好きってばよ!」
カカシ「俺も好き」
ナルト「だからラーメン奢って!」
カカシ「…………………………………」
ナルト「どうしたってば?」
カカシ「その前に俺のこと好き?」
ナルト「好き…ってばよ///」
カカシ「よし!行くぞ」
頭を撫でる
ナルト「…っ///???」
カカシ「何?その顔…すごーくそそられんだけど?」ゾクゾクッ
ナルト「…っ///?!」
カカシ「ラーメン食べに行く前に襲うね?😊」
ナルト「え?!」
ドサッ
ナルト「カカシ先生?」
カカシ「何?」
ナルト「俺ってば…カカシ先生に、押し倒されて…その…///」
カカシ「俺の見て?」
ナルト「…っ///?!」
カカシ「ナルトが可愛いすぎて痛いんだけど~?」
ナルト「…っ分かったってば…っ///早くいれてほしい…ってばよ」
カカシ「良くできました😊」
挿れる
ナルト「…っ///ああっあっ」
カカシ「かーわいね?」
ナルト「ああっあっんっ可愛いくねえっ…っ///」
カカシ「可愛いよ…?俺のナルトは…♡」
ナルトはカカシ先生の声でイく
ビュルルルッ
ナルト「あぁああっ」
カカシ「あら?もしかして…俺の声でイったの?」
ナルト「だったらなんだってばよ…///」
カカシ「それは、それは、可愛いな…」
最高に突かれる
ナルト「お”っあ”っあ”っダメっ奥気持ちっあ”っお”っあ”っあ”ぁあ”あ”っ」
カカシ「…ごめんね結腸届いちゃった」
ナルト「…っ///?!嬉しいってばよ…///」
カカシ「それやばすぎ…カワイー」
何回戦したのやら…
ナルト「カカシ先生…真夜中になってたってばよ」
カカシ「はー………………………気づかなかった…」
ナルト「先生…疲れたってばよ…」
カカシ「そう?もっと疲れさせてあげよっか(*^^*)」
ナルト「…っ!」うなずく
カカシ「なーにそれ…可愛すぎじゃないよ」
何百回戦したんだよ!?本当に予想915とかかな
カカシ先生の誕生日ちなみに9/15です
ちなみにナルトは誕生日は、10/10です
近いね~~~~(*^^*)✌️
雑談おしまいです
カカシ「可愛いねナルト」
ナルト「カカシ先生はかっこいいってばよ」
カカシ「嬉しーい(*^^*)」
ナルト「…///そうかってばよ…」
カカシ「ナルト」
ナルト「なんだってばよ」
カカシ「愛してるぞ、結婚してくれ…」指輪をはめる
ナルト「…!!!!嬉しいってばよ!カカシ先生!!!!」
サスケ「ナルトお前のことが好きだ!」
カカシ「だーめだよ?ナルトは、俺のものになるんだから」
ナルト「カカシ先生!」
サスケ「は?!」
イルカ「ナルト結婚するんだってな?」
ナルト「そうだってばよ!」
イルカ「俺ナルトのこと好きだよ今も恋心として」
ナルト「ごめんってばよ…イルカ先生」
イルカ「知ってるよ相手誰?」
カカシ「それはね俺だよ俺俺(*^^*)」
イルカ「?!」
ナルト「カカシ先生怖いってばよ…なんで俺が誰かに告白されてる時毎回来るってば…」
カカシ「すきだから」
ナルト「…?!///」
カカシ「ナルト…」
ナルト「カカシ先生…///」
イルカ「二人の世界入っちゃったよ…」
おしまい