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伏見ガク (
剣持刀也 /
他ライバー “
心の中 .
ピーピーっと病院室に鳴り響く機械音
少しづつリズムがゆっくりになる
/ 濮 を おいて 行かないで、
悲しそうな声で俺を見つめながら言う
( そんな顔 しないで ください っす !
泣きそうなのをグッとこらえて
/ 1つ 約束 して 、
( なん ですか ？
/ 僕も 忘れないから ガク裙 も 僕 の こと 忘れないで ね
( もちろん っす！
/ 約束 だよ 、
( 俺 、そろそろ みたいっす 、 とやさん 最期 まで 一緒に いてくれて ありがとうございますっす !
/ 最期 とか 言わないで
(事実 っすよ 、 いつまでも ずっと 見てますからね 、 御休みなさい 、
リズムを刻んでいたはずの音がいつの間にか
ピーっと、しか聞こえなくなった頃
. 主様 の ところ 行くか
/ ガク裙 、 俺 もっと 話したかったよ 、
( とやさん 、 いつまでも見てますから
/ ん ？ ガク裙 の 声 ？ そんなわけ ないか 笑
濮 ガク裙 のこと 大好き なんだな、
. 俺も 大好きっすよ
