こんばんわー!あめです!
ぶるーくさんお誕生日おめでとうございます!!
おめでたすぎるーー!!
今日一日ハッピーでした😊😊
てことで、おたおめ小説
三原色です!
微R…?かも…?
BLでーす!
ではどうぞー!!
〜br視点
br「はぁ…疲れた…。」
どうも、今日の主役です。
主役なんだけど……!!仕事がありましたね、、。
br「ほんと疲れたぁ…!今日僕の誕生日でしょ?!信じられない…、」
早く家に帰って、可愛い彼女と僕の“仲間”に会いたいよぉ…。
ピロンッ
br「ん?」
そんなことを思っていると、早速、彼女からラインが来た。
shk『ぶるーく、仕事終わったー?』
br『今終わったよ〜。どうしたの?』
shk『俺ときんときで色々用意してるから、早めに帰ってきてね!!』
br『ありがとぉ〜…』
僕はスマホをしまうと、猛ダッシュで家へ向かった。
br「ただいま〜」
家に入ると、中はかなり静かで人の気配があまり感じられなかった。
2人でいたらうるさいのに……?
br「2人とも何してんの〜?……って、、」
え…?ちょ、え……??
br「シャークん…?」
shk「あ、、ぶるーく、おかえり…//」
br「……何着てるのかな〜??」
シャークんはなんと、僕のTシャツとパーカーを着ていた。
おまけに、下は履いていない。
嘘可愛すぎ………。
br「シャークんなんのつもり?…w」
shk「今日、ぶるーく誕生日だから……ちょっとしたサプライズ…?」
br「ん〜〜〜!!可愛すぎるよもう!!!!」
僕はシャークんをぎゅっと抱きしめた。
shk「わ、ちょ……ぶるーく苦しい…w」
br「ありがとぉ、シャークん!!」
そこで、僕はあることに気がつく。
br「あれ…きんさんは?」
shk「あ、えと、その……」
br「??」
その時。僕のスマホの通知が鳴った。
br「?」
kn『ぶるーく、お誕生日おめでと!ぜひ、シャークんを“1人で”堪能してね(^^)(^^)』
br「あ〜〜……そういうこと…?w」
きんさん分かってるじゃん…!!!
br「シャークん、」
shk「ひっ…」
br「きんさんからのお許しもいただいたことだし、、、ベッド行こっかぁ…w」
shk「…まぁ、、想定してたし…。」
shk「いいよ…?///」
br「♡」
その後、ぶるーくは無事、1人でシャークんを堪能したそうです。
雑でごめんなさい!!!!
気力がなさすぎて……時間もなさすぎて……
番外編を明日投稿しますね…(^^)(^^)
ぶるーくさん、本当に
お誕生日おめでとうございます!!!!
これからも末永くお幸せに🥰🥰(意味深)
では、おつあめー!
コメント
2件
knさん優男や〜… でもbrさんの誕生日だから仕方ないよね!! そして案の定shkさんが可愛い😭