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こんにちはー
雪☃︎です.ᐟ.ᐟ👊🏻🎶
今回は曲パロに挑戦してみようと思いまして…
🌈🍑以外の実況者さんも含めて書いていこうと思います.ᐟ.ᐟ🫶🏻🤍
まずは🌈🍑さんから書いていき、そこからvvtさんやwrwrdさん、日常組さん…と書いていきます👍🏻 ̖́-
では、今回のお話に入ります!
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ペア ⌇ゆあじゃぱ
曲 ⌇血流
ゆあんくん ▶ Ya
じゃぱぱさん ▶ Jp
視点 ⌇ ゆあんくん
あてんしょん
ご本人様には全く関係ございません。
☆ゆあじゃぱ要素あり
☆年齢操作、身長操作あり
Jp ▶ 18歳 165cm
Ya ▶ 15歳 くらい ▹▸ 18歳 155cm ▹▸ 175cm
☆キャラ崩壊注意
☆からぴち様ストーリ編
通報、パクリ禁止
曲パロ終了後、₁🐝禁入ります〜💭💗
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俺の心は、「あいつ」に出会ってから、何故か揺れていた。
「あいつ」を見ると、血が騒ぐように、鼓動が早くなる─────
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「あいつ」と俺が出会ったのは、ちょうど1週間ほど前。
俺は帰路に着くために、騒がしい通りを抜けて、路地裏に入る。
そこで俺は─────目を疑うような物を見た。
幾何学的な巨大なアートが積み木のように積み上げられた、何メートルもあるオブジェのような物を見つけたのだ。
Jp「昨日までは、こんなもの無かったのに…!?」
俺は驚きの声を隠しきれなかった。
路地裏の先に作られた異空間。この世の物ではない、俺はそう感じていた。
なので、このオブジェに関しては触れないようにした。
Jp「めんどくさい事に巻き込まれるのは御免だ。」
しかし、何日経っても巨大なオブジェは『そこ』に佇んでいた。
流石に俺も無視するのがやるせなくなってきたので、少し足を踏み入れる事にした。
オブジェの上の方を見上げると、かすかに動くものが見えた。
人影だ。
よく目を凝らすと、ルビーのように透き通った真紅色の瞳と目が合った。
綺麗だ
Jp「君の目を通してみたら、どんな光が指すんだろうか……?」
ふいに、そんな事を呟いてしまっていた。
この世界ではいくら動いても、何も変わらない。
毎日寝付けない俺の瞳は、さぞかし暗く濁っているだろう。
???「…辛いんでしょ。」
紅色の瞳をした少年は、無機質な声でそう答えた。
そして少年が、俺の目の前に飛び降りる。
Ya「俺はゆあん。お前は?」
Jp「… .ᐟ.ᐟ」
少年の整った顔立ちが間近で見え、俺は困惑してしまう。
Jp「俺は、じゃぱぱ…」
緊張しすぎたせいか、少しぶっきらぼうな声になってしまった。
Ya「…じゃぱぱ、か」
彼が、俺の名前を復唱する。
Ya「今日の夜、またここに来て。」
少年がそう呟くと、霞んだような風が吹き荒れた。
反射で瞑ってしまった目を開けると────
ワームホールは、跡形もなく姿を消していた。
その日の夜、やっぱり寝付けなかった俺は、あの少年の所に向かう事にした。
学校では居場所がなく、親は俺の事を庇ってもくれない。
そんな日々が続いた俺は、もう人生に疲れ果てていた。
そんな面持ちのまま、あの路地裏に到着する。
Jp 「は…???」
俺は驚きの声をあげるしかなかった。
Ya 「驚いたでしょ。」
夕方とは全く別の姿の少年がそこにいた。
Jp 「だって、なんで、それ、、」
まだ頭の整理が追いついていない俺は、途切れ途切れの声を発する事しか出来なかった。
Ya 「あ、これ〜?」
俺より身長が高くなった少年が、自分の着ているブレザーの裾を持ち上げる。
Ya 「じゃぱぱの学校の制服…っ♡」
意味が分からない。
Ja 「なんでッお前がッッ」
Ya 「…お前、じゃなくて」
「 ゆあんくんって呼んでよ♡♡♡ 」
俺に整った顔を近づけながら、
少年─────改めゆあんくんは、俺に喋りかけてくる。
Jp 「…ッッ.ᐟ//分かった.ᐟ.ᐟ分かったから.ᐟ.ᐟ1回離れてッッ.ᐟ.ᐟ/////」
Ya 「あはっ…♡かわい…」
ゆあんくんは俺の言葉を無視し、どんどん顔を近づけてくる。
そして─────
Ya 「チュッッ」
Jp 「んん”ッ?!」
Ya 「チュッッグチュッチュパッレロッッ♡」
Jp 「んんッッ”//ふぅ゛んぅッッ///んぁッッ♡ビクビクッ」
舌と舌が混じり合い、ゆあんくんの舌に口や舌全体を絡めとられ、俺はビクつくしかなかった。
Ya 「ぷはッッッ」
Jp 「はーッッ、はーッッ////♡」
俺が声を出せずにいると、ゆあんくんはさらに俺の服を脱がしてきた。
Jp 「ちょッッまッッ///やだ、ッッ… .ᐟ」
Ya 「なんで嫌なの???」
Jp 「だってここ、外だよッッ!?」
Ya 「外じゃないならいいんだ」
Jp 「そういう訳じゃッッッツ!!」
Ya 「じゃああそこでヤろ??」
ゆあんくんが、いつの間にできたワームホールを指さす。
Ya 「大丈夫。あれはじゃぱぱにしか見えてないから。」
何が大丈夫なのか─────そんな事を思う間もなく、ゆあんくんに引きずられるようにしてワームホールに入る。
パンッッツパンッパンッッパンッッツパンッパンッ♡
Jp 「んぁッッ//♡は”やッいのッッ♡やら”ぁッッ////ビュルルルルルッッツ」
Ya 「俺、ずーっとじゃぱぱの事、見てたんだよ…っ?」
グチャッッグチュッグチャッッパンッッパンッグチュッ♡♡
Jp 「うご”くなぁ゛ッッ////お”ッッ♡ビクビクッ」
Ya 「俺がッッ絶対に幸せにする♡」
Jp 「んぁ”ッッツ♡お”ぐッッツ//突くなッぁッッ//♡」
Ya 「だから俺だけを見てよねッッ…♡」
ズンッッッ
Jp 「んぉ゛ッッ////♡し”ゆぅッッッツ♡ビュルルルルルルルルルツッッビュルッッッッツ♡♡も”ッッぉ゛くッッッツやッらッッッツ♡」
終わりです.ᐟ
変なとこで終わってしまってもうしわけございません🙏💦
それではまた次回!
おつゆき!