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実況者 曲パロ ➕ びーえる

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実況者 曲パロ ➕ びーえる

1 - からぴち ゆあじゃぱ 🔞 あり ー血流ー

♥

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2023年11月04日

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こんにちはー

雪☃︎です.ᐟ.ᐟ👊🏻🎶

今回は曲パロに挑戦してみようと思いまして…

🌈🍑以外の実況者さんも含めて書いていこうと思います.ᐟ.ᐟ🫶🏻🤍

まずは🌈🍑さんから書いていき、そこからvvtさんやwrwrdさん、日常組さん…と書いていきます👍🏻 ̖́-

では、今回のお話に入ります!

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ペア ⌇ゆあじゃぱ

曲 ⌇血流

ゆあんくん ▶ Ya

じゃぱぱさん ▶ Jp

視点 ⌇ ゆあんくん


あてんしょん

ご本人様には全く関係ございません。

☆ゆあじゃぱ要素あり

☆年齢操作、身長操作あり

Jp ▶ 18歳 165cm

Ya ▶ 15歳 くらい ▹▸ 18歳 155cm ▹▸ 175cm

☆キャラ崩壊注意

☆からぴち様ストーリ編

通報、パクリ禁止


曲パロ終了後、₁🐝禁入ります〜💭💗

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

俺の心は、「あいつ」に出会ってから、何故か揺れていた。

「あいつ」を見ると、血が騒ぐように、鼓動が早くなる─────

***********************************

「あいつ」と俺が出会ったのは、ちょうど1週間ほど前。

俺は帰路に着くために、騒がしい通りを抜けて、路地裏に入る。

そこで俺は─────目を疑うような物を見た。

幾何学的な巨大なアートが積み木のように積み上げられた、何メートルもあるオブジェのような物を見つけたのだ。


Jp「昨日までは、こんなもの無かったのに…!?」

俺は驚きの声を隠しきれなかった。


路地裏の先に作られた異空間。この世の物ではない、俺はそう感じていた。

なので、このオブジェに関しては触れないようにした。


Jp「めんどくさい事に巻き込まれるのは御免だ。」


しかし、何日経っても巨大なオブジェは『そこ』に佇んでいた。

流石に俺も無視するのがやるせなくなってきたので、少し足を踏み入れる事にした。

オブジェの上の方を見上げると、かすかに動くものが見えた。

人影だ。

よく目を凝らすと、ルビーのように透き通った真紅色の瞳と目が合った。


綺麗だ


Jp「君の目を通してみたら、どんな光が指すんだろうか……?」


ふいに、そんな事を呟いてしまっていた。

この世界ではいくら動いても、何も変わらない。

毎日寝付けない俺の瞳は、さぞかし暗く濁っているだろう。


???「…辛いんでしょ。」


紅色の瞳をした少年は、無機質な声でそう答えた。

そして少年が、俺の目の前に飛び降りる。


Ya「俺はゆあん。お前は?」


Jp「… .ᐟ.ᐟ」


少年の整った顔立ちが間近で見え、俺は困惑してしまう。


Jp「俺は、じゃぱぱ…」


緊張しすぎたせいか、少しぶっきらぼうな声になってしまった。


Ya「…じゃぱぱ、か」


彼が、俺の名前を復唱する。


Ya「今日の夜、またここに来て。」


少年がそう呟くと、霞んだような風が吹き荒れた。

反射で瞑ってしまった目を開けると────


ワームホールは、跡形もなく姿を消していた。


その日の夜、やっぱり寝付けなかった俺は、あの少年の所に向かう事にした。

学校では居場所がなく、親は俺の事を庇ってもくれない。

そんな日々が続いた俺は、もう人生に疲れ果てていた。

そんな面持ちのまま、あの路地裏に到着する。


Jp 「は…???」


俺は驚きの声をあげるしかなかった。


Ya 「驚いたでしょ。」


夕方とは全く別の姿の少年がそこにいた。


Jp 「だって、なんで、それ、、」


まだ頭の整理が追いついていない俺は、途切れ途切れの声を発する事しか出来なかった。


Ya 「あ、これ〜?」


俺より身長が高くなった少年が、自分の着ているブレザーの裾を持ち上げる。


Ya 「じゃぱぱの学校の制服…っ♡」


意味が分からない。


Ja 「なんでッお前がッッ」


Ya 「…お前、じゃなくて」


「   ゆあんくんって呼んでよ♡♡♡  」


俺に整った顔を近づけながら、

少年─────改めゆあんくんは、俺に喋りかけてくる。


Jp 「…ッッ.ᐟ//分かった.ᐟ.ᐟ分かったから.ᐟ.ᐟ1回離れてッッ.ᐟ.ᐟ/////」


Ya 「あはっ…♡かわい…」


ゆあんくんは俺の言葉を無視し、どんどん顔を近づけてくる。

そして─────


Ya 「チュッッ」


Jp 「んん”ッ?!」


Ya 「チュッッグチュッチュパッレロッッ♡」


Jp 「んんッッ”//ふぅ゛んぅッッ///んぁッッ♡ビクビクッ」


舌と舌が混じり合い、ゆあんくんの舌に口や舌全体を絡めとられ、俺はビクつくしかなかった。


Ya 「ぷはッッッ」


Jp 「はーッッ、はーッッ////♡」


俺が声を出せずにいると、ゆあんくんはさらに俺の服を脱がしてきた。


Jp 「ちょッッまッッ///やだ、ッッ… .ᐟ‪」


Ya 「なんで嫌なの???」


Jp 「だってここ、外だよッッ!?」


Ya 「外じゃないならいいんだ」


Jp 「そういう訳じゃッッッツ!!」


Ya 「じゃああそこでヤろ??」


ゆあんくんが、いつの間にできたワームホールを指さす。


Ya 「大丈夫。あれはじゃぱぱにしか見えてないから。」


何が大丈夫なのか─────そんな事を思う間もなく、ゆあんくんに引きずられるようにしてワームホールに入る。



パンッッツパンッパンッッパンッッツパンッパンッ♡


Jp 「んぁッッ//♡は”やッいのッッ♡やら”ぁッッ////ビュルルルルルッッツ」


Ya 「俺、ずーっとじゃぱぱの事、見てたんだよ…っ?」


グチャッッグチュッグチャッッパンッッパンッグチュッ♡♡


Jp 「うご”くなぁ゛ッッ////お”ッッ♡ビクビクッ」


Ya 「俺がッッ絶対に幸せにする♡」


Jp 「んぁ”ッッツ♡お”ぐッッツ//突くなッぁッッ//♡」


Ya 「だから俺だけを見てよねッッ…♡」


ズンッッッ


Jp 「んぉ゛ッッ////♡し”ゆぅッッッツ♡ビュルルルルルルルルルツッッビュルッッッッツ♡♡も”ッッぉ゛くッッッツやッらッッッツ♡」






終わりです.ᐟ‪

変なとこで終わってしまってもうしわけございません🙏💦

それではまた次回!

おつゆき!

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