テラーノベル
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前回の続き。
兄弟順などは1話から🔙🔙
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リビング
橙「おはy((
俺がリビングに行くと最悪な光景。
黃にぃがみんなに愛想を振りまいて、
きゃっきゃっと騒いでいる。
橙「はぁ、、俺やってまだ中学生やで((ボソッ
そう、俺はまだ中1、それに加え黃にぃは高1
反抗期こないのも不思議。
黃「おにいちゃんっ!みてみて~
黃「僕100点とったぁ!(テスト見
桃「おぉ、、✨️
青「黃くんすごぉ(撫
紫「それなのに、橙くんは、(橙見
そう言って紫にぃが冷たい目で俺を見る。
赤「スマホなんかいじって、出来損ないだねw
橙「ッッ、
俺やって、100点とったのになぁ、、
赤にぃは毎回。
”出来損ない”これしか言わへん。
紫「そーだっ!明日どっか旅行しに行こっ?
赤「いいじゃんっ!
青「もちろん、出来損ないは抜きでね?w
はぁ、、
またや、もぅおにいちゃんなんか大嫌い。
いっそのこと死んでやろうか?ww
なんて、考えながら兄の話を聞く。
黃「ぼく、遊園地行きたいですっ!✨️
桃「おぉ! いいじゃん!
紫「久しぶりに遊園地行くのもいいね~
黃「でも、僕っ、橙くんとも行きたいですっ、、
俺はその言葉に驚く。
黃にぃが俺を心配?
絶対にない。 やって黃にぃは俺を見下してるんやから。
紫「黃ちゃん、ごめんね。橙くんは勉強しなきゃなの、、
黃「でもっ、いっつも橙くんだけ勉強ばっかですよ?
赤「仕方ないの。橙くんは黃ちゃんみたいに勉強できないから(撫
橙「ごめん、俺ちょっと勉強してくるな?
そう言って、俺は自分の部屋に逃げる。
黃「ッッ!
橙部屋
橙「はぁ、、勉強できない弟でごめんな、にいちゃん。
そう言いながらいつもより深く、深く
リスカする。
きっと気づかれない。
ずしゃっ、
橙「ッッ~、、いたっ、、深くやりすぎてもぅた。
包帯を取り、自分の腕に巻く。
ふと、じーと自身の腕を見ると。
思ったより、早く包帯が血に染まっていた。
橙「やっぱり、深くやりすぎた…
リビング
黃side
黃「橙くんはなんで、遊園地行けないんですか?
赤「アイツ、中学の試験落ちてんの、w
赤にぃから聞いた言葉は衝撃的だった。
だって橙くんは一番行きたかった中学校に受かったと聞いていたから。
黃「でもっ、行きたかったとこに受かったって、、
紫「それはね、俺達が聞いたことなの、
そんなわけない、橙くんは悔しいことは悔しいと声にだすタイプだ。
黃「でもっ、、橙くんの性格はっ、、
紫「あーもぅ、この話はやめっ!
黃「え、、、
桃「そーだ、早くホテルとか色々決めるぞ~
青「うんっ!✨️
数時間後
黃「これで全部ですか、?
紫「うんっ!✨️
黃「橙くんはお留守番なんですか?
赤「そうに決まってんじゃんw
黃「そう、なんですね、
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結構早くこの連載終わるかも?
まぁ、次回も楽しみにしていただければと思いますっ!
まだ、リクエスト1つ残ってる、、
まったくアイデアが思いつかん、、
てっことで、おつねね~
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