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春千夜視点



………どうしよッ、どうしよう!!


嫌われた、嫌われた……、どうしよう、


俺何かしたっけ……、ど、うしよう……




グスッ…ポロポロ……



(どうしよう、どうしよう、!!)


このまま嫌われたら俺……1人だ……!!


そんなの…嫌だ……!!!



春千夜 「ぁ、」

  



いつも優しいあいつらだ…、


俺、何かしたなら謝りたい、


期待を取り戻したい……




行こ…、自分の気持ち言いに…行こ…



ガチャ



タッタッタッ、







春千夜は自分の気持ちをみんなに伝えるために、走って仕事場に向かった。



ガチャッ


春千夜 「はぁッ、はぁ、はぁ…」



マイキー (…………)



春千夜 (やべぇ、怖……でも、!!)





春千夜 「……あのさッ、」ポロポロ


竜胆 (?!)


蘭 (〜!!♡)


マイキー 「…………、」


鶴蝶 (三途が泣くなんて…)


ココ (……春千夜の給料あげよ、)


春千夜 「俺ッ、な、何か……した、?グスッ」


パシャッ


蘭 「な〜んにもしてないよ♡」


竜胆 「ごめんね、?春千夜、」


マイキー 「……ごめん」


鶴蝶 「灰谷の2人がお前の泣き顔見たくてドッキリ仕掛けたんだよ」


春千夜 「ぅぇぁ…………?」


竜胆 「もう写真撮っておいたよ、ほらッ!」



そう言って、竜胆はスマホを俺に見せてきた。



春千夜 「………///」


蘭 「顔赤いよぉ〜、大丈夫?」


春千夜 「………」




春千夜 「蘭も竜胆もスクラップだかんなッ、//」
















・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚


見てくれてありがとぉ!!!!


息抜きだったから短いね…!!


あのね、次の連載何にしようかな?ってことで…


リクエストくださぁぁあい!!!!


ここのコメント欄に是非書いてください!!!








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