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駿佑「謙杜ちょっと待っとき〜」
謙杜「…ッ…」
流星「こんにちは!」「謙杜くん、?」
謙杜「……ッぁ…」
流星「僕流星って言うんだ!」「よろしくね」
流星「君もいじめられてたの?」
謙杜「……?」
流星「僕もねあんまり勉強してこなかったんだ」「男がΩってことでいじめられて、ちっちゃい頃は見た目が男らしくないみたいなんで僕学校に行けなかったんだその代わりお母さんたちのお世話をしてたんだ」
流星「メイドさんみたいに?」 「だけど僕が」
流星「ゴミ箱あさってたら大吾くんが来てね?」「家に連れてかれってくれて僕に好きなことさせてくれたんだ!」
謙杜「…ッぅ…ぁ…」
流星「って言ってもわかんないよね、?」「なら!僕とお友達になろ!」
流星「お友達ってすごいんだよ!」「なんて言ったらいいんだろ、、わかんないけど!」
流星「とりあえずお友達なろ?」「指切りげんまん!」
流星「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ます!」「指切った!」
謙杜「……ぁッぁぁ……」
流星「これから僕達お友達ね?!」
駿佑「謙杜〜」「流星くんもおるやん」
流星「お邪魔してます!」