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鮫受け

15 - 第15話 KnSh(続き)

♥

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2025年02月09日

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前回の続き


Kn×Sh  



⚠︎︎尊厳破壊あり、閲覧注意かも

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12時半……まだ動画が来ない

おかしい。この前しっかりお仕置したのに反省もせずに忘れたのかな?帰ったらどんなことしようかな……まぁでも1回だけで次の休み時間には来るでしょ……


もう14時だよ!?動画まだ!?既読つかんし…あーイライラしてきた。どうせクラスメイトととかに犯されてんだろ。誰にでも腰出しやがってふざけんなよ。

……あれかな?暇でローター動かした時かな?

…っそうだ!それの後から動画来てない!


それから誰かにヤラれたのか


はー……まぁ別にいいけどね結局俺のシャケだから最終的に帰ってくるのは俺の元だし……


……



まぁルール守らない方が悪いから今日はもうしたいこと全部しよ。痛い目見せてやる。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やばいLINEしても既読スルーだ……俺が悪いけど…だって仕方がなかったもん!あれは元々きんときがローター強にしなかったら……


はぁ……腹括るか

いまは15時。今日何されるかわかんないし疲れたから寝よう。今日はバイトで帰ってくるの22時位だろうし



……


今何時だ……?21時半か……適当にカップラでも食べて課題やるか



22時半……

そろそろかな……もうすぐで帰ってきちゃう。何されるんだろう。無事だったらいいな


ガチャッ……


あっ!帰ってきた!


「きんときごめん!俺……」

「あーいいのいいの。それより俺明日提出のレポートあるから話はそれやってからね」

「ぇ」


それはそれで…怖い……


「シャケ反省したんだ」

「…!それはもちろん!ごめんって思ってる…」

「じゃあ何でもしてくれる?」

「うん!それでゆるしてくれるなら!」

「そう。じゃあ目隠しして?」

「?うん」

「次にヘッドホンして」

「?」

「俺無音で作業出来ない人だからさ。ちょっと待ってね。えーとこのロープをここにこうして……」


スマホを見ながらロープを身体に巻き付けられてる。目と耳が隠されてるからよく分からないが、拘束か?拘束で許してくれるのか?


「あとこれと、これ!」

「何も見えない」

「えー今から俺がレポート終わるまでシャケには玩具に遊んでもらおうと思います。」

「えっ……」

「見てこれ。ローターの何倍も高かったけどシャケのために買ったの。搾乳器ではないけどそんな形みたいなの。あと……」


待って待って、そんなのあるの……?もう俺の乳首は常に腫れてて敏感になってるのに


「……まぁ見えてないけど。イボがやらしいね〜これ大きいし。まぁ頑張ってね」


やば、聞いてなかった。


「あ、あとヘッドホンから過去の自分の喘ぎ声流れるから。じゃあスタート!」

「へ?んあ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬♡♡♡♡♡」


ヴヴヴィィンンンヴヴイィンン!!

シュウウイイイイン!!

ヴーーー


これやばい!恐らくディルド?が大きすぎて挿れられただけでイキそうなのに、動くとイボがナカを抉り、トビそうになる。

それに乳首を優しくこしょがしたと思ったら、激しく回転する。かと思ったら引っ張ったり、弾かれたりされて頭がおかしくなりそうだ!

そして1番嫌なのは、両方の玉に電マを固定されてること。振動が気持ちよくて、何度も達してしまった。

身動きができないから、快楽から逃れられない。


これは何時間続くんだろ……



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「んもおおお♡♡や‪”‬め‪”‬てえええええ!!♡♡♡イ‪”‬ッでる!!!イ‪”‬ッでりゅううう!!!♡♡♡♡」


何でレポートあるんだよ。折角色々準備したのに、時間無くなっちゃうじゃん。

まぁでも……


「あ‪”‬ぐぅ!!♡♡あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬!!♡♡どっでぇ!!ごれ‪”‬とってえ‪”‬え‪”‬え‪”‬♡♡♡♡」


こんな大きな声で喘いでるの客観的に聞けるの新鮮でいいな

なんかうける

あーあと半分!頑張れ俺のちんこ!もう爆発しそうだけど



「お‪”‬っ!♡♡お‪”‬!!♡♡」


何かさっきと変わったのか?喘ぎ声が汚くなっているな……


よしおわり!さーってと!

じゃあお仕置始めるか!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


まだ終わらない。もう何回イッたか分からない。早く取って欲しい。

さっきまで高速ピストンしてたのが、今はディルドの緩急がすごくて、一気にズドンッ!っと奧を突いてくるからその度に声が出てくる。


……もう機械やだ、生が欲しいきんときの立派なモノが欲しい。


しゅうううん……


はっ、止まった、?


「はい、シャークん。終わったよ!目隠しとっていいよー」

「あ、ありやとぉ……」


やっと終わった…約1時間半か……長かったな


「いやー意外と量多くてねー。なんかダルいのがあってさぁ……」


良かった…これで終われる。


「じゃあ、はいこれ!」

「……?首輪?」

「うん、付けてあげるよ」

「えなんで?」

「なんでって、これから本番だよ」

「こっ、これから!?」

「だって俺やりたいことあるもん。何でもしてくれるんだよね?」

「わ、分かったよ…付けるよ」

「よしいい子。」


逆らったら何されるか分からないので従っとく。首輪?それにこれから本番ってなんだよ。俺もん何回もイッたけど?


「今日からシャークんは俺の犬。いいね?返事はワンだよ」

「え?何を言ってッ」

「返事は”ワン”だよ?」

「わ、わん」

「あーかわいいねー!じゃあ散歩しに行こう」



……



「夜は冷えるね〜」


俺、コート1枚で外出てる、?

前留めるのを禁止されたし、

誰かに見られているんじゃないかと思うと

全身が敏感に感じる

それに……ナカが熱くなってる気が……




「夜の公園って人いなくていいよね。誰もいないから好きなことできて。ほら、公園着いたから四つん這いで歩いて」

「わん……」


本当の犬のようになった感じだ。ほぼ裸で四つん這いで歩いて

っ、やばい、尿意が……


「き、きんときぃ……」

「どうしたの?」

「トイレ…行きたい……」

「あー!それは大変だ!でもシャークんは犬だから外の時はどうすればいいか分かるよね?」

「ぇ?」

「賢いわんちゃんだから何処でやればいいか分かるよね?」


あ、あぁ、これはダメだ

人としての尊厳が、壊れる

俺は怒らせてはいけない人を怒らせてしまったんだ……


「ほら、街灯だよ。やっていいよ?」

「はぁ、はっ、」

「どうしたの?ほら足上げて!やらないとどうなるか賢いシャークんは分かるよね?」

「はっ、はあ、!」


ぷしゃあああああ♡


「あああ……見ないで、嫌ぁ!」

「嫌なら止めればいいじゃん」

「う……ううぅ…おしっこ止まらない……♡♡」


あぁ、終わったんだ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ほ、ほんとにここでやるの?」

「え?そうだけど?それにもう欲しくて堪らないでしょ?シャケのナカ」

「……手短にして欲しい……ゎん」


ベンチに片手を置いて、手でくぱぁ…と孔を拡げて誘う。


すっかりナカは色んな液で滑りやすくなっており、ぬぷんと挿れる。


「あ‪”‬ぁ、♡ッはぁ、!んん!♡♡っ、ひ!」

「……シャークん、さっきの癖で声大きいけど、もうちょい抑えた方がいいんじゃない?」

「はっ、♡♡」


そのままでもいいけど、誰かに見られたりして、混じってきたら腹立つからな


「ふっ!♡っあ、〜ッ!ん!!ンんっ!♡♡んぇ?!♡」

「シャークん、足上げて」

「わん!♡♡あ‪”‬っ!」



この姿勢奥に良く届くから良いんだよね


「ちゅっ、♡ん、ぢゅる♡ちぅちぅ♡♡」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


気持ちいぃ……きんときを感じれて、1番好きなところ分かってくれてる

1番きんときとやるのが好きだな




、!誰か、みている……

そうだ、今外で、全裸で、きんときと、セッ‪…



ナカがキュウウゥゥゥ…!と締まった

恥ずかしい!


「ッあん♡♡イグぅぅーーーー!♡♡♡♡」

「人いたっぽいね。いきなりナカキツくなったから察したよ」

「はぁ、はぁん♡♡」

「でも、まだ足りないよね?場所変えてやろっか」


まだまだ元気で立派なモノがペチンと頬を叩く


「っはぁ…!わん!」


……


パンッ!パンッ!


いつもと違う芝生の上だと、硬いが本物の交尾をしているようだ。いつもよりきんときも早く動いてる。前立腺をゴリゴリュッと押し潰されてる度に腰が跳ねてしまう。そんな容赦のないきんときに叩き込まれたら気が狂う。


「シャークん、出るよっ!」

「きて、♡ほしぃ、♡♡きんときのあつぅい♡♡せーし♡きてえぇぇ♡♡」


そういうと、ナカのモノが大きくなって硬くなって、圧迫される。そして勢いよく射精され、奥深くへとぶち込まれた。


「シャークん、舐めて」

「はっ、はふッ♡♡んんん‪”‬ッ♡♡」

「はぁ〜!シャケの喉マン最高〜!かわいいね」


まだまだ元気な熱くなったモノの先端を舌でちうちうと舐めてたら、どちゅん!と奥へ

後頭部を支え、喉奥を突く。

びくん♡びくん♡と身体が震え、出すものが無くなった俺のモノからサラサラとした液体が流れる。


「シャークん、飲み込んでね、?♡♡」

「ん、んん!♡♡」

「いい子だ!」

「ーーーーー♡♡!!!」


ドピュっと、遠慮なくだされた。

大量…♡こんなにやってるのにまだ出るんだ…♡


ごっくんっ♡♡



昔は嫌いだった苦い味も今では慣れたもんだ


「きんとき、みて♡ぜんぶのんだ♡♡」

「〜っ!もう!こいつっ!舐めるなよ!」



……


結局明るくなるまで外でヤリ続け、家に帰っても、俺が気絶しても、きんときの欲が収まるまで続いた。


流石に2人とも学校を休み、俺は声が枯れ、動けなくなってしまった。

もう逆らうのはやめよう



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これで従順なペットになっただろう。

躾って大事なんだな


はぁ、ルーティン紹介したかっだけなのに……


まぁでもバイト中はなんも出来ないし、帰ってからも(今日ほど激しくは無いけど)毎日ヤってはいるから、紹介出来た、ってことでいいよね?



以上、俺のかわいい従順なペットの紹介でした。





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