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サスク・マルク:「どうして…..」
僕はずっと自殺未遂を繰り返そうとした。
それでも出来なかった…僕は死ぬことしか考えなくなり、ご飯を食べようとも思わなかった。
人生が終わるまで残り3日の日が始まった。
サスク・マルク:「神様がこんな事を言うってことは…」
そうだ…僕は今…..でも…どうして僕は必要ないんだろう…どうして…賈劉點威蘇甕(かるていそう)なんて弟にあげちゃったんだろう…
そう。あの時僕は弟を殺してしまったことがある…多分その罪だと思う….
そうか…あの時の罪…だからか….僕が死んでほしい理由….
僕は一番頭の良い「サルク・マクル」に合いにいった。
続く