これからはしばらく番外編だよ~!!今回は、凛ちゃんが幼児化したらです!!
どぞ~!!
冴side、
朝起きたら、
凛が幼児化していた。
冴「…」
凛「?」
凛「にいちゃ」
冴「う”ッ」
ルナ「面白いね」
カイザー「…何歳だ」
凛「…?」
ネス「英語は分からないんだと思います」
カイザー「…そうか(シュン」
冴「何歳だ、凛」
凛「5歳」
冴「そうか、可愛いな」
ネス「どうしましょう冴が壊れました」
カイザー「大丈夫かこいつ、」
ルナ「でも、俺たち日本語分からないし、話せないってことだよね」
カイザー「そうなるな」
ネス「どうしましょう僕も壊れそうです」
冴「どんまい」
冴「俺は凛の兄ちゃんだからな」
カイザー「クソ憎い」
ネス「冴覚えときなさいよ」
冴「嫉妬されても困る」
ルナ「殺してもいいかな」
ネス「殺したら凛が泣くのでそこはやめてください」
ルナ「確かにそうだね」
凛「にいちゃ~…」
冴「なんd」
凛「どこぉ~…」
カイザー「…何て言ってるんだ」
冴「凛…???」
ネス「どこ…とかじゃないですか?」
ネス「多分、分かってないんですよ」
冴「俺も幼児化したらいいのか」
カイザー「やめろ俺たちはどうすればいいんだ」
冴「お前らも幼児化しろ(?)」
ルナ「とうとう壊れたね」
ネス「手に終えません」
監督「なにその子」
カイザー「監督???」
監督「…その子、凛じゃない?」
ネス「丁度いいところに!!どうすればいいですかね、」
監督「…育てるしかないよね」
監督「じゃぁ、お世話よろしく」
ルナ「適当だね…」
冴「俺が育てる」
ネス「いいですよ、譲ります」
冴「ふん」
カイザー「なんかうぜぇな」
ルナ「練習しに行くよ」
練習試合、
冴「凛、見とけよ」
冴「俺は出ないがな」
凛「うん」
練習試合終わり、
凛「かっこいい…」
冴「…良かったな」
カイザー「嫉妬かぁ?w冴~」
冴「んな訳あるに決まってんだろふざけんな」
ネス「あるんですね、」
ルナ「今日は冴のお世話も必要そうだね~」
冴「黙れ」
凛「喧嘩は良くないって兄ちゃん言ってた」
冴「喧嘩は良くないって兄ちゃんが言ってたっつってる」
カイザー「もう冴が親みたいなもんだろ」
ネス「お母さんとか言いませんもんね」
ルナ「そろそろお風呂入ろうか」
ルナ「夕飯も食べなきゃだしね」
冴「そうだな」
ルナ「凛が食べるものあるかな」
凛「抱っこ…」
冴「俺がやる」
ネス「いえここは僕が」
カイザー「俺に決まってんだろどけ」
ルナ「間取って俺じゃない?」
冴「どこの間だよ」
凛「兄ちゃんがいい~」
冴「俺じゃないのか?凛」
凛「お兄さん誰~?」
冴「凛のお兄さんだ、ほら(前髪を下ろす)」
凛「にいちゃ…!!」
ネス「マジですか」
カイザー「だから凛あんな性格なのか」
ルナ「状況からして理解できる」
冴「凛、来い」
凛「にいちゃ!!」
ネス「いいなです」
カイザー「敬語つければいいってもんじゃねぇぞ」
ネス「スタスタスタスタ」
カイザー「おい」
食堂、
凛「鯛茶漬け…」
冴「…ないな」
凛「シュン…」
冴「…俺の半分やる」
凛「…!!やった!!」
カイザー「あそこの世界が出来てるな」
ネス「眠いです…」
ルナ「凛も明日には戻ってるけどいいね」
疲れた、
風呂入った
就寝、
カイザー「クソおやすみ」
ネス「おやすみです」
凛「おやすみ…」
冴「おやすみ、」
ルナ「おやすみ」
翌日、
凛「ん…ッ、」
凛「…はよ、」
冴「…おはよ、戻ったのか」
カイザー「…ぁ?」
ネス「寝癖酷いですよ、カイザー」
凛「戻ったってなに、」
ルナ「昨日幼児化してたよ」
凛「…は、???」
凛「なにそのアニメみたいな展開」
冴「可愛かったぞ」
カイザー「クソねみぃ…」
ネス「凛は今でも可愛いですけどね」
凛「朝からやめて、」
ルナ「今も可愛いね」
凛「うっさい、…」
なんか、外国人の人って、冴、凛、じゃなくてサエ、リン、じゃない???
今度からそうします。
コメント
3件
シュン、してるカイザー可愛い..( ᐛ )