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ぱぁい✨


3000言ったのでー書きまぁす


あと、この前アンチしてきたクズ集団3人組へ♡


あたしにアンチしたら、視聴者にも迷惑かかるわけ♡


次、出しゃばった真似したらぶっ殺すぞクソガキ共が


ガキの分際でいちいちストーリーに口だすんじゃねぇよ


こちとら部活と学校で忙しいんだよ


次やったら冗談抜きでまじで殺すぞ



わかったー?笑


もちのろん、コメントは消させて貰ったからね☆


それじゃあ行こう!















春千夜side




聞け



昨晩灰谷弟がとんでもない提案をしてきた




ダブルセックスしないか






あいつ…俺が??とセックスしてんの…知ってたのかよ




ああ、話が逸れたな



もちろん俺は快く受け入れた




??の可愛い顔をあいつらに見せたくねぇけど、



灰谷兄のよがってる姿…興味があるしな笑




ってことで今晩…いや、今からヤる




今日はどんな顔見せてくれるんだろーな笑






竜胆side



蘭 「な…なぁ竜胆…今の話…嘘…だよな?…」



竜胆 「今まで俺が嘘ついたこと…ある?笑」




蘭 「…今晩って…何時からなんだよ…」




竜胆 「10時からだけど」



蘭 「は?あと10分じゃん…」


蘭 「なんで早く言わなかったんだよ…!」



竜胆 「なんとなく?」



蘭 「…もういい…俺諦める……」



竜胆 「なんだよ…もっと抵抗してくれても良かったのに…w」



蘭 「お前力強いし。抵抗したらどうせ激しくするだろ」



蘭 「俺明日仕事だし。腰壊されたくない」



竜胆 「兄貴、安心して?明日の仕事は鶴蝶に任せた」



竜胆 「腰壊れても平気だよ笑」



蘭 「……はぁ」



蘭 「早く終わらせろよ……」




ガチャ



竜胆 「お、三途?」



春千夜 「おう。来たぜー笑」



竜胆 「ナイスー笑」


春千夜 「…何隠れてんだよ」



春千夜 「九井」



九井 「…ほんっと最悪……」


春千夜 「なんだよ…怒ってんのか?」


九井 「ダブルセックスとか…まじでふざけてる…」




春千夜 「なんだよ笑いつも気持ちよさそうに喘いでる癖に笑」



九井 「ばっ言うなよ…/////」



竜胆 「ねぇ。始めよーよ」



春千夜 「そーだな笑」



蘭 「…ほんとにやんの?」


九井 「…やっぱりやめねぇ…?」



竜胆 「ビビんないでよ笑」


春千夜 「んな事考えらんねぇくらい良くしてやる笑」





春千夜side



春千夜 「ん。指挿れるぞー」



九井 「…ん…」



グチュ


九井 「んっ…/////」




グチュグチュ コリッ


九井 「んぅ、ひぁっ…/////」


グリッゴリカゴリッ



九井 「あ”っんぉ”っや”ら…春…千夜…!/////」



九井 「ねぇっ無理っ…すぐぅ い”…く”っ…/////」



春千夜 「早くイけー笑」



九井 「ん””っあ”あ”あ”あ”っ/////」



ビュビュルルルルル



春千夜 「ん。ほぐれたな笑」



九井 「はぁっはぁっ/////」






竜蘭 side



蘭 「ね”ぇっりんっどっ無理っねぇ”っ…あ”っ/////」



竜胆 「兄貴イキすぎ」


蘭 「や”らっむり”っん”ぁっイ”くっ…」



ビュルルルルル




竜胆 「お。そっちほぐし終わった?」


春千夜 「おー。終わったぞ」



竜胆 「じゃあ体位どうする?笑」


春千夜 「それぞれで決めよーぜ笑」



竜胆 「じゃあ俺バックから正常位ー」


春千夜 「俺は立ちバックからの正常位な」



竜胆 「 ん。始めよー笑」



春千夜 「ん。」





竜胆 「ほら兄貴ー休んでる場合じゃねぇぞー笑」



蘭 「はぁっはぁっ、もうっ無理っ」



竜胆 「はぁ?笑」


(竜蘭は前やったので飛ばします☆)







春ココside



春千夜 「九井ー」



九井 「はっはっ…何っ…」



春千夜 「体位決まったぜー」



九井 「…無理っ俺もう立てない…」


春千夜 「じゃあ支えてやる…笑」



九井 「ん…サンキュ…」


春千夜 「ん…挿れるぞ」



ズプププ


九井 「あ”〜っ/////」


春千夜 「動くぞー?」


九井 「ちょ待って」



パンパンパンパンパンパン



九井 「あっあ”っ、ちょっん”ぅっあ”っや”っ、/////」



春千夜 「嫌?何がぁ?笑」




パンパンパンパン



九井 「ん”んッねぇ”っむりっ”もう”っ無理っだからぁ”…/////」


春千夜  「まだ5回しかイってねぇだろ笑」


春千夜 「今日のノルマは7回なー笑」



九井side


は?え?は?


7回…っは?


俺いつも3回しかイかねぇし……


つい先週ノルマ5回達成したとこなのに…


7って…嘘だろ…



春千夜  「ほら、、どこ向いてんだよ。」


九井 「ん”っ、、ねぇっ”あっん”ぅっ、」



春千夜  「ん?どしたぁ?」



九井 「この”っ体位っあ”っや”らっん”っ」



春千夜  「じゃあ正常位にするか」


グルンッ



九井 「あ”〜〜〜〜〜〜っ ///」



春千夜  「何…またメスイキしたの?笑」



九井  「ん”っんぅ”っあ”ぅっ」



春千夜  「顔…隠すなよ。」



九井  「やら”っあ”あっん”、」



春千夜  「ヤダじゃねぇ。お前の可愛い顔見てぇんだよ」



九井  「や”っんぅ”ああ”っ」



春千夜  「ん。えらいえらい」



九井 「ん”っ」


春千夜  「おー?締まった笑」


九井 「い”うなぁ”っあ”う”っ/////」



10分後……



九井  「もう無理っあ”っねぇっん”っ /////泣」


春千夜  「後1回イったらなー笑」



九井 「無理っもう”イ”け”ないっああ”っ」



九井 「イくっあ”ぁぁぁっ/////」


ビクビクッ


ガクッ



春千夜  「ん”っ」



ビュルルルルル 



春千夜  「あー、今日も可愛かったぁ、笑」



春千夜  「今日は、ちょい、キツくしすぎたな…」



春千夜  「ゆっくり休めよ…」



チュッ





後日、春千夜と竜胆の中でダブルセックスの話題が飛び交ったとさ。




お終い♡









おわったぁ。


3000文字よ?!




疲れた☆


でも、終わったからと言っていいね少ないと泣くよ?




いいね多くないと次の作品書かないしー笑



冗談。



書くものないからリクエストしてぇ



じゃね☆

この作品はいかがでしたか?

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