はっはっは。
皆さん。こんにちは。
潔先生の方を出すと思ったでしょう?
もしくは成仏屋さん。
なぞのネタだァ、、!
前回我は言いました。潔先生だします。と。
いや、、その、、ね。
うはは((
私の笑い方は「ぐははは」か「ふははは」。
でいつも友達からキモいなって言われます。
そしたら私は反論のかわりに
「オッホホホホ↑そこにわたくしの笑い方が
変だとおっしゃるアホがいますわよ。」
と得意なお嬢様で友達に攻撃します。
私のまわりから人が消えました。
やだこれって私の魔法の才能ですか、、?
すいません。次はちゃんとだします。
多分。
それよりみろください。
(名前出しすいません、。)
私のことをフォローしてくれたこのお人。
めちゃくちゃ尊敬しているお人です。
尊敬しているお人が私には2人くらい
いるんですが、その中のお一人。
私死んだのか。そうか。
自分のお葬式みるの気まづいなぁ。
まだログインしてないあの時代、。
この人の物語でどれほど死んだか。
どれほど考えが変わったか。
世一は中身がいいという考え方に
なったのもこの方の作品が影響しています。
もう神にも等しい方です。いや神です。
ログインしてから私すぐ消えるので
フォロー出来ていなかったんですが、
今日久しぶりに入ってフォロワー増えてんな
って思ってみてみたら、、
「ふおぉ、。」
って声が出ましたよね。
あぁぁ、神だ、。今ならフォローできる。
即フォローですよね。
いやぁ、うれしいなぁ。うふ、うふふ。
いやまだ続くんです。
神作品はあなた様の作品ですね。
これ潔愛されを書こうの会
っていうとんでもないタイトルのやつです。
私のライフは0になってしまいましたでした。
愛してます。ありがとうございます。
結婚ですね。フランスで行いましょうか。
とにかく嬉しいデす。もう。
他にも面白いとか、続き楽しみ、
フォローしました、とか嬉しいコメントが
ついているのを見ると嬉しくなって
はっはっは。となってしまいます。
嬉しくなるだけですが。
ということで温めていたネタ疲労します。
あ、披露します。
エピローグ(私の叫びです。)
私はバカになりたい。とにかく愛されまくる
世一をみていたい。(ただの願望)
平和なほのぼのした日常を
みていたいんだ私は。
埼玉の超田舎から来た世一が
急に都会の東京にきて
みんなに振り回される話。
ーーーーーーーーーーーーーー
「わっ、、ナニコレ、、」
見たことのない服。
見たことのない場所。
見たことのないモノ。
見たことのない名前。
「東京って、、すげぇ」
みなさん、こんにちは。
田舎生まれの潔世一です。
自己紹介の通り、俺が生まれた
のは埼玉の田舎の田舎。
生まれた頃から虫やら草やら動物やら。
ずっと見てきたので今では慣れっこ、、
なんだが。
ここ都会、、石しかない!!
東京って、こんなに建物多いのか、、!?
しかも全部石!!!
この新宿?駅だって、海外のすごい発展した
豪邸みたいじゃないか!!!
しかも、こんなに店があって、こんなに
人多いのか!?!?
やばい、東京怖い、、!
いや、短すぎだろ。って思いましたね。
誰か続きを書いてください。
はっはっはっはっはっはっ。
気が向いたら私も書きますねはっは。
人一倍繊細な気持ちをもつ。
ささいな事で泣いてしまう。
傷つきやすい。
自分を繕ってしまう。
自閉症に近い。
五感が鋭いのが特徴。
「なんで、、だよッッ」
中学でやっとのことで治したはずの障害が
再発した。ここブルーロック、しかも
ネオ・エゴイストリーグで。
潔は前から違和感を覚えていた。
U-20あたりから。
周りといるのが息苦しい、1人でいたい、
自分を知られたくない。
なんて感情がおおくなった。
最初は無自覚だったが、スペイン戦あたり
からだんだん自覚するようになってきて
しまった。
そして、思い出したくもなかった記憶を
思い出してしまった。自分の小中学校時代、
辛い辛いHSP障害時代を。
そして今に至る。
もう10時で試合開始30分前である。
もうすぐレギュラー発表なのに。
潔はまだ更衣室にいた。1人で泣いていた。
子供のように。
絶望したように。
目からは涙が止まらない。
悲しい。治したと思ったのに。
悲しい。もう一度苦しまないといけないのか。
「ッッッ、、!!」
ーー、、潔?
ビグッッッ
「く、黒名、、!」
人といるのが怖い。
傷つけちゃうかもしれない。
何か言われるかもしれない。
そんな思考がよぎる。
黒名「、、泣いてたのか?」
「いや、花粉症でさ!ごめん、心配かけた!」
ここでHSP障害の事を話してたらどんなに
楽だっただろう。でも話せなかった。
エゴイストだと言われてる俺がこんなだ
なんて、知られたくなかったから。
あとシンプルに自分の事を話せなくなって
いたから。
黒名「そうか。潔、行くぞ。
もうすぐレギュラー発表。」
「おう!」
とりあえず。
このことは放っておいて、まずは試合だ。
イングランド戦。カイザーを倒すためにも、
なにか掴まないといけない。
違うことに気を取られてる場合じゃないだろ。
黒名「、、潔、どうかしたか?」
「!」
つい足がとまっていたようだ。
危ない。
「なんでもねぇ。行こうぜ」
ーーーーーーーーーーーーーー
試合後
、、やっべぇ、。なんか眩暈が、。
これはメタビジョンの影響だな、。
、、こんなんじゃ、、
カイザーに勝てない、。
もっと、もっと練習しないと、こんな俺じゃ
「ッッ!」
やめろ!!自分を過小評価するな!!
なんで、、なんで、
涙がっ、、
え?なんでこんな急に入って
急に終わるんだって??
知らないっすね。はは。
この作品達は豆腐ショウユ様にささげよう。
愛してます。
てことでおわります。
少ない?そすね。
あの、他のネタ達は潔愛されを書こうの会
に死ぬほどあるので気になる方いたら
みてくださいな。
それでは、そこら辺の壁でした。
とまとを食べました。
種がとんでっちゃった。
さよなら。
最後のは気にしないでください。
コメント
1件
エッッッ…、マジですか…?マジですか!?!う、嬉しすぎるっ!!!自分の欲望のままに書き殴ってるだけなんで…マジでこうやって言ってくれるの本当に嬉しいです…ありがとうございます…テスト明けで荒んだ心が洗われてゆく…。ガチで嬉しいです…ありがとうございますぅ…😭 痒いところに届くようなSSも最高すぎました。キラキラしてる潔もビクビクしてる潔もかわいいねぇ……かぁいいよぉ……スキ…