テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

sm受け集~...!!

一覧ページ

「sm受け集~...!!」のメインビジュアル

sm受け集~...!!

2 - 「門限」 brsm ※18

♥

1,202

2022年11月24日

シェアするシェアする
報告する

sm side 

はぁッはぁッ…やばい 

さっきまで友人と呑気にゲームをしていた だが…俺は夢中になりすぎて気づかなかった事があった。

それは…  

俺には「同性」の彼氏がいる。その彼氏は「broooock。」      そして…                                           その彼に今日友人の家に遊びに行ってくるっと..伝えた。 

    ぶるーくは快くokしたが…一つ約束をしいられた。

   それは「門限」だ。「20時には帰って来て」っと言われた_。

  だが友人とのゲームに夢中になってしまっていて..気付けば20時半になっていて…それに気づいた俺はすぐさま友人の家を出て…今こうして急いで帰っている。。 

今頃きっとぶるーくは怒っているだろう。。 

そんなことを思っていると自分たちが住んでいるマンションについて…急いで自分家に行った..。

結局ついたのは21時を迎えた頃..

俺は恐る恐るドアノブに手をかけた。

ガチャッ

中は電気も付いていなく…しーんとしていた。

ぶるーく寝ているのか..??こんな早い時間から寝ていたのか… 

 まぁとにかくぶるーくが寝ていて助かった…これで約束を破ってしまったことも気づかれなくてすんだ….。

   「 ふぅ…」俺は安心した

???「遅かったね…?ニコ」

俺だけでない声が聞こえた俺は驚きそれともう一つ思い当たる声が聞こえた.。

   sm「”ぶるーく.“…?」

   そうそこには寝ていると思っていた彼の声が聞こえた。。

「 へっ…寝てなかったの..?」

br「うん スマイルのことずっ~~と 待ってたよ…」

「そんなに友人の子といる方がたのし~?w」

そう彼は笑うが目は全然笑っていない

sm「ごめッムグ?!?」

謝ろうとした瞬間手で口を押さえられた。

br「ははッ謝ろうとしたって無駄だよ?♡」

許さないから..♡

そしてお姫様だっこされて寝室に向かっていった。



ボフッ

寝室に来たとたんベッドに雑に投げられた。

すると…ぶるーくが迫ってきた

br「僕心配だったんだよ..」

そう言いキスをしてきた。

「ちゅッれろッちゅ-♡♡」

sm「んふッんぁ///♡♡」

はぁッはぁッ//ぶるーくなにしt///♡」

br「もうこんなことないようにお説教してあげる♡」

その時の彼は獲物を狙うときのライオンのような目だった。。

俺はこの時明日ダメだなと悟った



途中から…♡

「ぱんッ..ぱんッ..ぱんッ…♡」

sm「んぉ”もうむぅ”..りッッ♡♡」 

「ッは..まだいけるでしょッ…!!」   ごちゅん..!!♡♡

「ぉ”ぉ”ぉ”♡♡♡」

「まッへなんかッくゆッ♡」

「ぁ~~..“潮”かぁ♡大丈夫だよ怖くない♡」

「ぱん..ぱん..ぱん..ぱん..ぱん..ぱん!!♡♡」

sm「ぁぁぁぁぁぁ”“♡♡」ぷしゃ~~♡♡

br「ほんと可愛いねッ♡」

sm「ぅぁ…♡」

ちょっとして…

sm「ぅぅん..」

br「ありゃ..~眠い..?」

sm「ぅん」

br「じゃあ寝よっか..!」

「おやすみスマイル..!」

sm「おやすみぃ….」すやぁ…

br「かわいいなぁ~♡」

「もう約束破らないでね…大好き..ちゅッ♡_」




どうでしたか…??おかしな部分めちゃくちゃあると思います..。初めてなので暖かい目で見てくれると嬉しいです!!それでは..!!また後程..!!ご覧いただきありがとうございます‼

やばいアカウン停止の予感する…

この作品はいかがでしたか?

1,202

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚