ある日おじいさんとおばぁさんが山で暮らしていました。
おじいさんは竹ごと持ち帰り、おばぁさんは川に溺れに行きました。
おばぁさんは溺れに行ったけど桃がデェエエエエエエエエンと頭にぶつかり、死亡してしまいました。
おじいさんは、竹でばぁさんを投げ飛ばし、桃を近所の田中さんで、持ち帰りました。
そしてそのおじいさんは、その桃を指一本で砕きました。
そしてその桃のなかには人形の桃が入っておりました。
その人形の桃を、指で砕くと、さっきのばぁさんが入っていました。
おじいさん「おやまぁ…クソババ…ばぁさんが入っていたんだねぇ」とXで呟きました
そしてそのおじいさんは、鬼ヶ島へ、海を走って行きました
鬼ヶ島には、大量のおじいさんのクローンがいました。
そのおじいさんのクローンは、バランボンと戦っていました
そしてその大量のクローンおじいさんは、全員で光り、バランボンも光りだしました。
そこに佐渡ヶ島が現れ、鬼ヶ島を北朝鮮まで飛ばしました。
北朝鮮は、鬼ヶ島を、核ミサイルでぶっ壊し、核ミサイルの北朝鮮は被害を受けました
おしまい