※下手
※ランドト
※BL
※オメガバース
ドットside
皆が俺の事を、快く受け止めてくれたから、
またいつもの日常が戻ってきた。
そういえば、またもうすぐヒート来るな。
薬飲んどこ。
ゴク、
ん、確か、彼奴が薬を 飲ませてくれた時、口移しだったな。////
思い出すだけで…、どきどき、する…、?
ドット「だぁぁああ!!、オレ、きしょッ!/」
マッシュ「え、どうしたの。」
マッシュ「薬飲んでただけでしょ、?」
ドット「ぃや、なんでもねぇ。//」
レモン「もしかしてその反応は……。」
レモン「”恋”してませんか!? 」
レモンちゃん!?急に何を言い出すの、!?
そ、そんな訳……。
フィン「確かに、最近様子が変だよ。 」
ドット「はぁ、?別に、いつも通りだけど。」
えぇ、フィンまで、?
そんなつもりはない……気がする。
レモンside
最近ドット君は恋をしていると思います!
多分……。
気づいたら、ぼーっとしていたり、ランス君の方を見ていたり。
なので!私の見解ではドット君は、ランス君に恋をしていると思われます!
ほら、またぼーっとして、一人で照れてる、!
レモン「”恋”してませんか!? 」
フィン「確かに、最近様子が変だよ。」
ドット「はぁ、?別に、いつも通りだけど。」
レモン「え〜、そうですか?」
レモン「例えばランス君とか。」
ドット「はぁ!?絶ッッッ対ねぇ!!!////////」
マッシュ「顔赤いよ。」
ドット「マッシュ、お前3回しね。/////」
ドット「まぁでも、意識しちゃってる、かも……。////」
レモン「本当にそんな事ないなら余計なお世話になりますけど……。」
レモン「……応援してますよ!」
マッシュ「うん。僕も。」
フィン「僕も応援してるよ!」
ドット「おう。ありがとうな。/」
ドットside
オレがランスの事、好き、?
そう、なのかな。
ドット「は―、♡は―//♡」
ドット「やべぇ、♡」
薬飲み忘れて外、出ちまった……。
××「――♡この匂いΩじゃないか。♡」
××「君、Ωなの?♡」
ドット「ぁ、いやぁッ?違うと思いますけど。―///」
ガシッ
ドット「ッいや、離してください、!//♡」
××「抑制剤を飲んでないんだろ、?♡ 」
××「なら、そういう事だよね////♡」
ドット「違ッ、///♡」
ランス「―離せ。/」
××「ぁ、?お前誰だ?」
ランス「ッ、恋人だ―。///」
ドット「、はッ?//」
××「でも、番じゃないんだろ?//♡」
××「なら、ボクと番になろう。♡//// 」
××「君可愛いし。//♡」
ランス「ッ、逃げるぞ。//」
ドット「あ、ッ……// 」
ちょっとまぁ、はい。
急展開な所は許してください。
小説書くの楽しすぎて、投稿頻度早すぎて
えぐいかもしれません。笑
暇ですしねぇ〜……。
読んで下さりありがとうございました。
コメント
3件
恋人って言ってるところ最高すぎない⁉︎マジでこの話好きなんだけど⁉︎作者さん愛してます、次の話も楽しみにしています♪