自分が出してるランドトの続きではないです。
なので、ドットも初めてだし付き合ってもない
です。ランス攻めドット受けです。
「あツんッビクッ..///イツ♡」
(な、んでツ俺がツ)
ドットは今ランスに攻められている。
目隠しで視界が真っ暗の中響き渡る自分の喘ぎ
声目隠しをされているため前が見えなく、どう
しようもない状態。
頼りになるのはランスの声だけ…だがランス
は行為に夢中滅多に声を出さない。
「ランスんッ…///ね、もう辞めてツ♡おかしく
なっちゃうビクッ.///」
「そんなこと言っても体は正直だな」
ランスはドットをぐちゃぐちゃにしてもまだ辞
めないドットは半泣き状態で限界を迎えてい
た。
ランスはドットのお腹をなぞり乳首へと移動し
た。コリっ それと共にビクリと反応する。
「ビクッ♡あツ♡イツや♡」
「ドットの弱いとこみーつけた♡ 」
ランスはドットの弱い所を見つけるとすぐに集
中攻撃をした。指で触り舌で舐め吸うこの快感
にドットは何も考えられなくなっていた。
「あ”ツ♡やめツんッ…///ビュルル」
「お前軽くイッてんじゃねえか そんなに気持
ちいのか♡」
ドットの目がチカチカとなる。
「ランス♡んッツランツスツ…///」
ドットはこの快感を覚えランスに求めるように
なっていた。
ランスは片方を胸元もう片方を品部に当て器用
に撫でる。どっちも攻められドットはますます
ランスのテクニックに飲まれていく。
「ああツ..///どっちもツだめぇ♡おかしくなっ
ちゃうう♡ビクッ..//ビュルル」
両方を攻められてイくのが早くなるドット。
それにまた興奮するランス。
目隠しをして余り喋らるず行為をするこれは恐
怖と快感を同時に味わわせる。
ランスはドットの腰を撫で後ろの穴に手を入れ
る。
「あツ♡ねぇ..///!どこ入れてツ」
「あまり動くなツ…キツイなツ」
ランスはドットの穴に入れたと思うと容赦なく
かき混ぜる。ドットはビクリと体を反応させ
何も考えられずにランスに身を任せていた。
「はぅツ♡んッんん..//むりぃ泣やめて泣」
「エッロ♡」
ランスはドットの唇に近づき甘いキスをした。
体力がないにも関わらず色々な場所を攻められ
キスをされる。息が切れドットはますますラン
スを興奮させる表情に
ランスは再び胸元に手を入れ乳首をギュッとつ
まんだ 痛みでさえも気持ちよさに変わって
いった。
「ホントツそこむりツ♡なんか来ちゃうツ
んッ…///ア゙ア゙ツ」
ドットのアソコから勢いよく精液が出る。
何も考えられないままドットは眠りにつく。
はぁはぁ疲れました。は、初めてのノベルで、私が尊敬している方の話を参考にして書いてみました。如何だったでしょうか。コメントお願いします!
コメント
4件
(っ'ヮ'c)<オイシィィィィ三┏( ^o^)┛うほほ
ぐへへへへ((ちね