10分後 みっちーが来た
2人で並んで帰る
高橋くんから告白されたことをはなしたらすごいびっくりしてた。
僕の家の前まできた。
そして、勇気をふりしぼっていう。
長尾)みっちー!前からs
ぎゅっ
急にあたたかいなにかに包まれる。
その正体は
みっちーだった。
僕はみっちーにハグをされたのだ。
道枝)好き。俺と付き合ってください。
長尾)え?
心臓がドクンドクンいってるのがわかる
道枝)これからは、俺の彼女として一緒にいてほしい。
長尾)はっはい。
道枝が離れる
道枝)これからよろしく!ニコッ
長尾)こっこれからよろしく!ニコッ
みっちーが目をみて笑ってきたので僕もニコッってかえした。
僕はこれから、みっちーの彼女だ。信じられない。夢じゃないか僕は何回も自分の頬をつねる。
道枝)何してるの?
長尾)夢じゃないか確かめてる!
道枝が謙杜の頬を優しくさわる
道枝)夢じゃないよ。
そんなことされたらてっ照れる/////やん////////////////
道枝)今日はもう帰るけど、明日オフだから一緒に出かけへん?
長尾)うん!
道枝)どこ行くかは、お楽しみ!
長尾)どこだろう?
長尾)そろそろ帰るね!じゃあn
道枝が長尾の腕を引っ張る
そして長尾の耳元で
道枝)彼女になってくれてありがとう。好きだよ。
長尾)////////////////
道枝)じゃあね!
みっちーは行ってしまった。
今、僕って………
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