第七話　マブダチの行く先へ

ゾ『マブダチかぁ､､､ええなぁ』

シャ『ロボロは渡さへん。』

ゾ『わーっとる、ロボロのマブダチはお前だけだ』

シャ『､､､っ///何やお前､､､』

ゾ『んえ？何が？』

シャ『何でもないわ‼︎』

ロ『で、僕たちに何か用ですか？』

グ『あぁ忘れてた、お前ら、私の軍に入らないか？』

シャ&ロ『は？』

グ『いいのか？』

シャ『､､､､､､』

ロ『お、俺はええけど､､､』

シャ『ロボロが行くなら俺も､､､』

ト『半ば強引やなw』

鬱『せやなw』

グ『ありがとうだゾ‼︎』

ロ『い、いえいえ（？）』

シャ『www』

ト『じゃ、俺らの軍に行くかぁ』

グ『紹介めんどくせー』

ト『大丈夫や、今日紹介すれば次から省略やからな』

グ『やったゾ‼︎』

メタイゾ⭐️

グ『よっしゃ！これで五人目、六人目の仲間ゲットだゾ‼︎』

シャ&ロ『まだ六人しかいないんかい‼︎』

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