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13 - 助けられてばっか(riht)(ちょいR18)

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2024年10月16日

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「ふぇっ!!??」

「…おっと、危ない。気をつけなrir-。」

高いところにあるものを取ろうとして椅子に乗ったら、靴下で滑って落ちた…けど、htmnさんが背中を支えてくれた。お姫様抱っこみたいな状況だ。

「htmnさんかっけー…」

「んまっ」


「…rir-、手伝おうか?」

私が本をいっぱい運んでいたとき、そう声をかけてくれたhtmnさん。



「rir-、水分補給大事に。」

運動していた時にスポーツドリンクと塩分チャージをくれたhtmnさん。


「いやいや頼り過ぎでは!???」

「rir-、急にどうしたんだ」

「これまでhtmnさんに助けられてばっかだなって。」

「rir-にも、いっぱい助けられてるぞ。ありがとうな。」

「す、好きだぁぁぁ…あんな事やこんな事してぇ…」

「いいぞ」

「…え?」

「いや、あんな事やこんな事、してもいいぞ。」

「…意味わかってます?」

「YesYesYesYes」

「あれですよ?キスだったり、(自主規制)だったり。」

「うんいいぞ」

「…今からキスしても?」

「うん」

許可を出した瞬間、唇を奪われた。そして、舌を絡めだした。

「んぁ、ぁ、」

やっと唇同士が離れた。

「……は、す、好き…」

「…私もです。」

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コメント

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最高すぎて死ぬ( ´ཫ`)

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