投稿頻度が落ちると見てもらえなくなる事だけ分かったゼェ。
注意事項は二話〜
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前回:枢軸に韓国加入
イタ王「それでは韓国君には人材集めに行って貰います!」
韓国「何でこんな事に、、、まぁ情報、掴めるから良いけど。」
「で、、、どんな人がご願望で?とゆうかお前らは何すんだ」
イタ王「出来れば能力持ち。io達はナチが帰ってくるのを待つ。」
韓国「僕は完全に物じゃねぇか」
「まぁ良いか。行く当てはあるしな。」
イタ王「さて、、、io達はこのまま体力温存しといた方がいいね。」
フィンランド「でも、、、日帝が何されているかわからないんだろ?事は一刻を争うぞ。」
イタ王「そうなんねぇ、、、分かった。後一日待ってナチが来なかったらあの襲われた場所に行こう。それでいい?」
フィンランド「分かった。、、、一つ問う、何でお前が指揮してんだ?」
イタ王「だってio枢軸自機組だし〜。一番知ってんのioだよ?」
フィンランド「このままお前が指揮だと何かしら、やらかして全滅が想像出来るのだが。」
イタ王「オウ、、、ioの信頼ゼロなんねぇ。」
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ザザザザ!キンキン!
ナチ(何だ、、、”この既視感“)
ガンキ!サッ‼︎
ナチ「!」(また、、、!)
(日帝が“瞬時”に俺の攻撃を交わす。せめて擦り傷くらいするはずなのに、、、)
(?、、、一瞬?瞬時に?、、、そうか!)
ギギギ!ガッ!
ナチ「日帝、お前の能力は時を操るだな。」
日帝?「、、、」
ザァァァ。
ナチ(でもどうする?時なんて一般人の俺じゃ。いや、、、此処ならいけるか?)
イタ王 スッ
ギン!タッ。
ナチ「イタ王、邪魔。」
パン!
ナチ「ハァッ、、、ハァ」(よし。残りは日帝。)
(、、、、、、何故だろう戦って居ると心が高揚するのは、、、)
パン!キンキン!ガガガ!
ナチ「ハ 。」
日帝「?」
ナチ「ハハハ。」
ナチ「ッ、、、此処だ!」
ガッシャァァァン!!!!
ナチ「はぁはぁ、、、上手くいったな、日帝を瓦礫の下敷きにできた。」
ナチ「ガハッ。あ、、、れ、、、?」
倒れる
ナチ(さっ流石に、、、無茶し過ぎたか、、、?)
(嫌、、、これ、、、違う。足の靱帯が損傷した、、、?)
(前の傷も癒えて無かった、、、し、、、さっきの衝撃、、、で、、、まず、、、)
ナチ「、、、」
??「、、、だから言ったのに、、、認める価値なし。」「さっさと帰って貰おう。」
ナチ「誰が、、、帰るって、、、?」
??「!、、、マジか、、、」(本当は痛みで意識を失う筈なのに、、、)
??「一つ聞かせてくれ。何故そこまで命を失う事に恐れない?
ナチ「能力ン、、、授けて、、、くれ、、、たら言ってやる、、、」
??「、、、」
(体力、 意思、機動力。全ての戦術が揃って居る。間違いなく能力の素質は持って居る。
(でも、、、この子がもし本当に“アイツ”だったら、、、)
⁇「分かった。認めよう。」
ナチ「!」「よっ、、、かった、、、」「、、、」
??「この子は間違いなく相当な修羅場を潜り抜けてきた。そんな子が能力を欲す理由。」
「、、、」
??「能力、準備するか。」
ナチ「、、、ここは、、、?」
バッ!
ナチ(傷が、、、ない?)
??「あぁ、、、傷は僕が治したよ。流石に可哀想だからね。」
ナチ「能力は、、、?」
??「準備出来ている。授ける前にいいかな?」
ナチ「何だ?早くしてくれ。」
??「君の名前は?どんな戦場に立ってきたの、、、?」
ナチ「ナチ。俺は、、、いや、みんな1950年から記憶が無いから生き様は殆ど覚えてねぇんだ。」
??「えっそうなの?」
ナチ「何だ、、、?お前記憶を失って無いのか?」
??「、、、」「いや、、、ずっとここに居るからそうゆう情報が入って来ないんでね。」
ナチ「引き篭もり。」
??「舌抜くぞ小僧。」
??「とゆうか本当に凄いね。あの試練を乗り越えるなんて。僕が居なきゃ死んでたけど。」
「ねぇ、何故そこまでして能力が欲しいの?能力が無くても君は強いよ。」
ナチ「、、、あれは奇襲だったけど、、、俺の不注意で大切な者が奪われたんだ。」
「今は、、、まだ生きているかもしれないとゆう事を、、、心の支えとしている、、、」
??「ほぅ大切な者が命に変えてでも、、、か、、、。でも何故そこまでして助けたいの?」
ナチ「人を助けたいに理由なんて必要か、、、?」
??「!」「そうだね、、、僕の妄信だった様だ。」
「能力持ってくるから待ってて。後___
「後悔はするなよ。」
ナチ「、、、?」
(後悔、、、?)
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イタ王(なんか嫌な予感がする、、、日帝、、、。)
「、、、早めだけど、、、動こうか。」
イタ王「さて、、、よく集まってくれた戦友諸君。では戦争を始めよう。」
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第七話「助けたい意思」 完
ちょい短めかな、、、?
諸君、ご覧していただきありがとう。ではまた戦場で。
コメント
2件
ナチーー!!生きててよかったよぉ(泣