♡かたじけない、、、!(急に武士
パァ勉強なんかクソ喰らえ
それでは本編へ〜
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イタ王「では諸君、戦争を始めよう。」
韓国「カッコつけてイキってる?」
台湾「きっっっっっも。」
フィンランド「諸君とかやめてくれ。」
イタ王「ioの心は大破してるんよ、、、。」
イタ王「そんで持って君はいいの?戦場に立つとゆう事は命を捨てるとゆう事だよ。」
「”パラオ“」
パラオ「、、、身を犠牲にするつもりはないよ、、、けど、、、日帝には恩があるんだ。恩は行動で示したい。」「戦果を上げる事をここに誓うよ。」
イタ王「いいよ、、、。ようこそ地獄の楽園へ。」
韓国「何?厨二病?」
イタ王「DA⭐︎MA⭐︎RE⭐︎」
「、、、そういえば台湾は痕跡やらを見つける能力だっけ、、、?」
台湾「うん。そうだよ。」「後、、、言っとくけどアッシは中国を叩ける事を目的にこのママごとに突っ込んでる。日帝を救う事については関与しないよ。」
イタ王「うん。じゃ襲われた場所を調べてくれる?」
台湾(コイツ話し聞いてんのか、、、?)
イタ王「あっ気おつけてね、そこはアメリカのテリトリーとか言ってたから。」
台湾「いや、、、もう大丈夫。」「多分、これは一発だけの罠っぽいから。」
フィンランド(案外凄いな、、、コイツ、、、)
台湾「、、、」
イタ王「なんか分かった?」
台湾「あぁ、、、二時の方向に進めば連合のアジトにつくね。」
イタ王「虹の方向?」
韓国「北北東って事だよ。」(そっかコイツ欧州だから亜細亜の事分かんないのか。)
「能無し」
イタ王「何、、、?」
韓国「イヤイヤ?何でも?」
フィンランド「おいお前ら行くぞ。」
イタ王「へいへい、、、」
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ナチ「後悔、、、?」
??「能力、持って来たよ。」
ナチ「それは?」
??「これは能力の結晶箱。君の能力が入っているんだよ。」
ナチ「選べるって感じじゃ無いのか。」
「なぁさっき言ってた後悔って、、、?」
??「、、、」「君の能力は呪術。己を犠牲にすればするほど威力が増す。禁忌の代物だよ。」
ナチ「禁忌、、、」
「、、、それくれるんだよな?」
??「うん言ったからね。」
ナチ(何だこれ、、、?)「全然何にも変わって無い、、、?」
??「やっぱ能力の素質があったんだね。」
ナチ「じゃあ試験なんてやるなよ、、、」
「、、、じゃ、行ってくる。」
??「早いね」
ナチ「当たり前だ、早く早く連れ戻らなきゃならないんだ。色々とありがとうな。」
「そう言えば名前は?」
国連「国際連合 、知性を重じる天使だ 。」
ナチ「そうか、、、ありがとうな国連。」
国連「うん、、、」
国連「ナチ、、、君は、、、君達は、、、戦い続ける運命なのかもしれない。」
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米帝「、、、あーコンニチハ。日帝。」
日帝?「どこだ?ここ、、、?」
米帝「ここはアジトだよ。そして今日から君はここでとある計画に己を尽くすんだ。」
日帝?「尽くす、、、?」
米帝「そう!」
日帝「全ては、、、計画の、、、主の為に、、、?。」
米帝「ッ、、、あぁ」(完全に堕ちたな。)
「そういえば、、、敗戦とか、原爆って何だ、、、?」
日帝「、、、?」
米帝(、、、これは完全に別人格になってるな。薬の副作用、、、とんでもねぇな。)
米帝「にしても」(この溢れる懐かしさは何だ、、、?)
「じゃあまた用があったらここにくる。」
バタン
日帝「、、、」
「ハッ!、、、またこうしてこの世に戻るとはな、、、今も昔も私が尽くす物はただ一つ。 この__だ。」
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大英「、、、」
????「、、、」
大英「だーれだ?」
フランス「僕ダァ。」
大英「名を名乗れ。」
フランス「辛辣だなぁ。僕はフランス。」
大英「この領地に入るとゆう事はユーロをお持ちで?」
フランス「持って無い」
大英「じゃ捕虜としてのご入国がお望みか?」
フランス「まぁそんな所、“僕の目的はお前らの目的の通過点だ”。」
大英「?、、、まぁいいだろう俺の計画の為に使ってやる。」
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今回は伏線回かな?
ご覧いただきありがとう。ではまた戦場で。
コメント
2件
ナチー!その禁忌の品物で自分が死ぬとか言わないでね!いやでもそれがないと日帝が助けれない可能性もあるのか、、、