お風呂プレイ
🐤目線で
👀「自分で自分のいじってみなー」
🐤「はぁ?!」
👀「無理なん?」
🐤「んー」
👀「1人でしたことあるよな?」
🐤「…」
あるはあるけど…
👀「え?ない?」
🐤「…」
あるなんて言えないじゃん!
👀さんのこと思ってしてるの!
👀「え?初めて?」
🐤「ちが、っう…」
👀「ふーん」
👀「ならやってみてよ」
🐤「え…」
👀「できるでしょ?」
🐤「嫌だ!」
👀「は?」
そう言って俺の手を俺のヤツに当てた
🐤「ん、///」
👀「バッキバキやん」
🐤「ちょ、///」
👀「してるの見たいんだけど」
🐤「えー」
👀「見せてくれるよね?」
🐤「んー…」
👀「早くしないとここで襲うぞ」
🐤「え、」
🐤「あーしょうがないな!」
👀「その勢いw」
俺は手を動かし始めた
🐤「ん…あっ」
👀「1人でするのも声だすのー?」
🐤「ちょ、黙って!///」
👀「えー」
🐤「うー…」
👀「あれれれれ?腰動いてるやーん」
🐤「ちょ、///」
👀「まだいかないのー?」
🐤「黙っててって!」
👀「早く動かして」
🐤「…っ///」
👀「おー速くなったー」
🐤「あーやばいー」
👀「手止めて」
🐤「やだぁ///」
👀「は?」
そう言って俺の手をアレから遠ざけた
👀「俺様の言うことは絶対なw」
🐤「ちょ、いかせてよ!」
👀「無理ー」
🐤「離してって!」
👀「無理」
🐤「いじらせて…」
👀「無理」
🐤「いかせてぇぇぇ」
👀「無理」
🐤「うぅ…っ」
👀「あー腰動かなくなった」
🐤「しょうがないじゃん!」
急に俺の手を離す
👀「はい、いじっていいよ」
🐤「え?」
👀「早くいじれよ 」
🐤「…」
👀「いきたいんだろ?」
🐤「ちが、///」
👀「違わない」
🐤「うぅ…」
もうどうすればいいんだ!
👀「はやくー」
俺は何も考えずに手を動かした
👀「おーはやーい」
🐤「ん…///」
👀「もっともっとー」
🐤「ちょ、無理」
👀「いく?」
🐤「い、くぅ///」
🐤~~~~~~~~~ッ
👀「うわーお湯白色になってるー」
🐤「ちょ…黙ってってば…」
👀「無理」
👀「まだほしい?」
🐤「…っ」
🐤「い、いらない!」
👀「えー」
🐤「なんだよ!」
👀「まぁいいか、🐤、風呂でな」
🐤「う、うん」
おしまい
好きピのたくさん話せて楽しい