テラーノベル
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莉蘭「ねぇはるちヤクもう飲んじゃダメだってば」
春千代「あ゛ぁ?っるせーよ」
莉蘭「はるち…お願い…」
春千代「チィッんでてめぇに指図されなきゃなんねぇんだよ!!」
莉蘭「指図じゃないって…心配だから…」
春千代「俺様に心配なんざいらねぇんだよ!」
「消えろ」
莉蘭「…ごめんね…はるち」
ガチャ
トコ…トコ…
蘭「あれぇ♡莉蘭ちゃーん♡」
莉蘭「僕は男だよ蘭ちゃん」
蘭「莉蘭ちゃんも俺の事ちゃん付けじゃーん?」
「今日はヤク中と一緒じゃないの?」
莉蘭「…うんヤク止めたら怒られて消えろって言われちゃった」
蘭「かわいそ〜♡」
莉蘭「それほんとに思ってる?」
蘭「思ってる思ってる〜」
竜胆「…兄ちゃ…兄貴!」
「先いくなって!」
蘭「ごめーん」
莉蘭「僕マイキーんとこ行ってくるね」
蘭「ばいばーい♡」
竜胆「気をつけろよ」
莉蘭「うんありがと」
竜胆「莉蘭元気なさそうだったけどなんかあったの?」
蘭「うーん…ヤク中となんかあったんだってさ」
竜胆「ふーん」
コンコン
マイキー「誰だ」
莉蘭「莉蘭入っていい?」
マイキー「あぁ入れ」
莉蘭「失礼します」
マイキー「どうした」
莉蘭「はるちとちょっとね…」
マイキー「またヤクか?」
莉蘭「うんさすがに飲み過ぎだったから止めようと思ったんだけど関係ないって怒られちゃった」
マイキー「あいつも飲み過ぎなんだよな…」
莉蘭「しばらくここにいようと思って」
マイキー「仕事は?」
莉蘭「終わった」
マイキー「ならいいここでゆっくりしとけ」
莉蘭「ありがと」
「…マイ?」
マイキー「あ?」
莉蘭「また…寝てないの?」
マイキー「寝れないんだ」
莉蘭「膝使う?」
マイキー「でもおまえ春千代が…」
莉蘭「いいよ…どうせ気にしない」
マイキー「わかった」
莉蘭「おやすみマイキー…」
コンコン
莉蘭「…だれ?」
春千代「あ?莉蘭か」
莉蘭「うん」
春千代「ボスは」
莉蘭「寝てる」
春千代「入るぞ」
莉蘭「うん 」
春千代「は?なんでお前ボスに膝使わしてんだよ」
莉蘭「…別にいいでしょマイキー寝れてなかったんだから」
春千代「誰が許可したんだよ」
莉蘭「ヤクやめてっていっても止まんなかったのはそっちでしょ」
「なんでも理想押し付けんな」
春千代「てめぇ何様のつもりだよ!!」
マイキー「…るせぇ」
春千代「ハッ!ボス!すみません!」
莉蘭「…ごめんねマイキー」
マイキー「莉蘭は謝るな」
莉蘭「うん…起きる?」
マイキー「あぁ」
莉蘭「ん」
マイキー「春千代」
春千代「はい!」
マイキー「お前は何回莉蘭を悲しませれば気が済む」
春千代「は…?」
マイキー「俺は許容的に見てきたがさすがに最近のお前は莉蘭に対して当たりが強すぎる」
春千代「それは…」
莉蘭「…なんでさ僕の前ではあんなに好き勝手言えてるのにマイキーの前では言えないの?」
「僕っていつあなたの奴隷になったの?」
春千代「お前が!」
莉蘭「無駄に心配するから?」
春千代「…!」
莉蘭「やっぱ無駄だよね笑何回も言ってもやめない」
マイキー「…ハァ」
春千代「やめようとしてるだろうが!」
莉蘭「どこが?笑」
「注意したら消えろの繰り返し馬鹿なんじゃないの?」
「僕はあなたの部下じゃないなんならあなたより上」
「いい加減理解しろよ」
マイキー「その辺にしとけ莉蘭」
莉蘭「ん」
春千代「お前もボスには何も言えてねぇじゃねぇか」
マイキー「…見苦しいやめろ」
春千代「すみません… 」
マイキー「俺は従順な犬を連れてきたつもりだったんだがお前は違ったみたいだな?」
春千代「いえ!申し訳ございません!」
マイキー「何回俺や莉蘭に迷惑をかける」
「いい加減学べ」
春千代「…すみません」
マイキー「もういい部屋もどれ」
春千代「…はい」
マイキー「莉蘭」
莉蘭「ん?」
マイキー「あいつは昔からあんなヤツだったのか?」
莉蘭「んーそう…だね気まぐれで東卍だって僕に黙って行った」
「最初分からない奴だよ」
マイキー「そうか…」
莉蘭「そろそろ寝てこようかな」
マイキー「大丈夫なのか?同じ部屋にいて」
莉蘭「何も会話しないよどうせ」
「なんかあったらまたインカムで伝えて」
マイキー「あぁ」
ガチャ
ガチャ
莉蘭「…はる泣いてんの?なんで?」
春千代「…泣いてねぇよ…帰ってくんな…」
莉蘭「覇気無」
「もうヤクやめろとか言わないからいいよ」
「自由にしてな」
「…おやすみ」
春千代「…!」
「ギュ」
莉蘭「なに?僕眠いんだけd((」
春千代「ごめんなさい…」
莉蘭「なに急に」
「もういいって僕よりヤクでしょ?おまえは」
春千代「ごめんなさい…捨てないで…」
「俺…お前が傷ついてるとかわからなくて…」
莉蘭「それ言い訳でしょ?聞きたくない」
「毎回僕が何も言わないから傷ついてないって思ってたんでしょ?」
春千代「思ってない…」
莉蘭「思ってるじゃん自覚しろよ」
「お前が今までどんな酷いことを僕にしたか」
「殴る蹴る銃突きつける」
「それ仲間だし恋人の僕にやっていいの?」
「なんでそれを散々してきたのにいきなりひよんの?」
春千代「…ごめんなさい」
莉蘭「何回もごめんごめんってうるせぇよ」
「何が悪いか全部考えてからごめんって言えよ」
「僕もそこまで寛容じゃないんだけど」
「いい加減にしろよ」
春千代「…」
莉蘭「もういい寝させろ」
春千代「…はい」
蘭「ねぇ莉蘭ちゃーん?」
莉蘭「んー?」
蘭「そろそろヤク中と仲直りしてくんなーい♡?」
「あいつココ最近ずっと本調子じゃないんだけどー」
莉蘭「何が悪いか考えてから謝れって言ったの」
「今考えてんじゃない?僕は知らないし」
蘭「珍しくキレちゃったー?♡」
莉蘭「さすがに限界きてね」
蘭「まぁあいつ100悪いもんねぇ♡」
春千代「莉蘭…さん」
莉蘭「…なに」
春千代「話したいことがあって…」
莉蘭「…ふーんそ」
春千代「…あの…部屋来て欲しくて…」
莉蘭「なんで目的は?」
春千代「その…」
莉蘭「そのとかあのとかうるせぇよ手短に話せ」
春千代「今までのこと…謝りたくて…」
莉蘭「…部屋に行けばいいの」
春千代「はい」
莉蘭「わかった先行ってろ」
春千代「…!はい」
蘭「ガチギレ莉蘭ちゃん久々にみた」
莉蘭「あれくらいしないとわからないし」
蘭「んじゃ部屋いってらっしゃーい♡」
ガチャ
莉蘭「はい来たよ」
春千代「…今まで莉蘭の気持ち考えずに散々暴力振るってごめんなさい」
「莉蘭がしてくれた心配も全部踏みにじってごめんなさい…」
「…莉蘭をたくさん傷つけてごめんなさい……!」
莉蘭「そんで反省したの?」
春千代「はい…」
莉蘭「1週間僕がいない生活はどうだった?」
春千代「…全部暗くなって前なにも見えなくて…苦しくて…怖かったです」
莉蘭「…その様子だと寝てないみたいだけど何日」
春千代「1週間全部寝てない…」
莉蘭「なんで寝てないの」
春千代「莉蘭が居ないと寝れなかった」
莉蘭「そ…ちゃんとそれ今言ったこと忘れないでね」
春千代「はい」
莉蘭「…敬語戻してよし」
春千代「…!ぎゅー」
莉蘭「うわっ!…強い強い」
春千代「莉蘭大好き」
莉蘭「大好きじゃなくて?」
春千代「莉蘭愛してる宇宙一」
莉蘭「ん僕も愛してる」
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