話結構変わります。
スタート!
ひろしには好きな人がいる。
その名はマブ子。
マブ子は優しくて可愛くてなんでもできて頼りになる女性だ。
ひろしがマブ子を好きになったのはクリスマスの日だった。
ークリスマスー
ひろしとマブ子は友達だった。
マブ子はひろしを暇だからとお出かけに誘った。
マブ子はプレゼントとして、ひろしにマフラーをプレゼントした。
マブ子「手作りなの。受け取ってくれる?」
ひろし「あぁ。もちろんだ」
マブ子「…あったかい?」
ひろし「あったかいぞ。ありがとな」
マブ子「よかった😌」ニコ
ひろしはマブ子のそのホッとしたような笑顔に惹かれた。
その後は一緒にそのへんをブラブラしたり、おそろいの物を友達の証として買ったりした。
マブ子「じゃあね。ひろしくん。楽しかったよ」
ひろし「俺も楽しかった。じゃあな」
そういって別れた二人。
ひろしは少し寂しくなった。
ひろし(まだ一緒にいたかった…寂清水。よし、次会ったときは気持ちを伝えるぞ!)
そう誓ったひろしはルンルンで帰っていった。
その日からずっとマブ子のことを考えている。
今日もだ。
ひろし(あ〜…会いてぇな。早く土曜日になってくれ)
そういってひろしはマブ子の写真を見つめていた。
終わりです!
次回はマブ子視点です!
じゃあね👋
コメント
18件
また続き出してください🙏
ギャーギャー。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。無理すぎる(^q^)