乾×山
※愛重め
伊沢→←山本←乾
伊沢と山本お付き合い中
死ネタ
き・づ・け♡の曲をお借りしました
乾「やまもとさーん」
山「あ、乾ごめんちょっと待ってて、」
乾「え、あ、はい…」
君だけを愛して 君だけを見つめ
山「はぁ…はぁ…」
伊「山本ー?大丈夫かー?」
乾「……」
君の息を漏らさず聞いて
君だけのため生きて
山「あっつい…、」
ふP「温度下げようか?」
乾「……」
君の垂らした汗 君の穢れもね
部屋
乾「えっと、今月は山本さんはこれを買って、これは買わなくて…」
乾「あ、山本さんのサイフの金額ーーーじゃん」
乾「そろそろ、お金あげないと…」
乾「山本さん今日…」
君のコトは全部知ってる
早く僕に気付いて
止められないこの恋心
乾(少しだけ歪んでる…)
「「山本さんへ」」
でも報われないこの恋文は
乾「届いては…ないか」
ねぇ
山「乾ありがとう!」
その言葉がね
乾「あっ、いえ…」
僕のコト狂わせる
伊「い、乾…お前…なにしてっ…、!」
乾「あっ、伊沢さん見ちゃいましたか?」
乾「んじゃ、もう…ねぇ?」
ほらジャマモノにサヨナラをして
愛してあげるね
山「最近伊沢さんも来てないけどなんかあったのかな…?」
乾「さぁ、でも本人は風邪って言ってましたよ」
山「そっかぁ…、」
君だけを愛して 君だけを見つめ
山「んっ、伊沢さんっ…」
乾「あーあ、伊沢さんがいないからって一人で…」
乾「俺がいるのに…、」
君の息を漏らさず聞いて
君だけのため生きた
山「最近ストーカーからこんなメッセージが来るの…」
山「正直気持ちわるいなって…」
それなのに君は まだ気づかないから
君の体に傷をつける
乾「山本さんは僕が守りますよ」
早く僕に気付け。
止められないこの恋心 少しだけ歪んでる
「「愛しの山本くんへ」」
でも報われないこの恋文は
乾「届いては…ないか」
ねぇ 「ありがとう」 その言葉がね
僕のコト狂わせる
ふP「い、乾…?」
乾「あー、見ちゃいましたね?」
乾「んじゃ、最後の言葉は無しで」
ほらジャマモノにサヨナラをして
愛してあげるね
君だけを愛して 君だけを見つめ
山「ね、ねぇ、ストーカーからめっちゃきもいの…」
乾「じゃぁ、今日家着いていきましょうか?」
山「いいの…?」
乾「はい、」
山「ありがと…」
乾(これで山本さんの家を…)
君のコトは全部知ってる
早く僕に気付け。
ーー「……乾お前めっちゃきもいぞ……」ーー
止められないこの恋心
乾「っ…ちっ…うっせぇな…」
少しだけ歪んでる
「「山本さんの事を監禁したい…」」
でも報われないこの恋文は
乾「届いては…ないか」
ねぇ 「ありがとう」 その言葉がね
僕のコト狂わせる
乾「あーあ、ついに残り七人になっちゃいましたねぇ」
ほらジャマモノにサヨナラをして
愛してあげるね
君だけを愛して 君だけを見つめ
君のコトは全部知ってる
乾「これで…山本さんと…!」
「「早く僕に気付け」」
「「止められないこの恋心 少しだけ歪んでる
でも報われないこの恋文は
届いては…ないか
ねぇ 「ありがとう」 その言葉がね 僕のコト狂 わせる
ほらジャマモノにサヨナラをして
愛してあげるね」」
山(後付けられてる…?やばい…走らなきゃ…!)
「「やまもとさんっ♪」」
山「えっ…」
乾「あ、起きましたか?」
山「な、なにこれ…離して!伊沢さんと会う約束してるのっ…!」
山「伊沢さんと付き合ってるの分かるでしょっ…!」
乾「ええ、もちろん、」
乾「でも、もう伊沢さんはいないので♪」
山「えっ…、」
君に歌うこの恋心
これだけじゃたりないね!
乾「じゃあ顔を見てお話をしよ!」
山「やだっ…、はなしてっ…」
君は僕のモノ。
乾「これでほら、寂しくないね」
「僕のこと狂わせて!」
山「ねぇ…、伊沢さんはどこなの…?」
乾「伊沢さん?伊沢さんはー、今頃…ソファにいるんじゃないですかね」
ほらワルモノにサヨナラをして
愛してあげるね!
止められないこの恋心 少しだけ歪んでる
乾「しってましたか?今までの手紙ずっと俺が送ってたんですよ」
でも報われないこの恋文は
山「乾ッ…痛いッ…やめてッ…」
届いては…ないか。
乾「すみません、ーーさん僕の為にも、ねぇ?」
ねぇ邪魔者にさよならをして
きみはぼくのもの。
乾「あーあ、結局山本さん死んじゃった、」
乾「ま、俺が殴りすぎちゃったせいか、」
もう取り留めない この僕のコト
乾「俺が死んでも……」
愛してほしいな。
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