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青side (つづき)
※エチエチチュウイ
いろいろあって、僕はるぅとくんと一緒に、
二人でお風呂に入ることになった。
狭くはないお風呂だけど、さすがに二人で入るのは
キツかったから、るぅとくんが僕を後ろから
ハグする形で湯船に浸かった。
黄『ちゃんとお湯に浸かれてますか?』
青『…うん、大丈夫。』
僕はるぅとくんよりも体が小さいから、
いい感じにすっぽりおさまっている。
悔しいけど…。
…てゆーか。
さっきから気になってるんだけど…///
青『る、るぅとくんっ、!あたってる…っ///』
黄『うん、?何があたってるんですか?』ニコニコ
青『~~ッ!///』カアァァ
うわぁぁっ!!!!///
言わせようとするなこの腹黒ぉ!!!(泣)
黄『冗談です。でもころちゃんが悪いんですよ?
耳まで真っ赤にして…
可愛いんだもん。』
るぅとくんはそう言いながら、
右手で僕の口を塞ぎ、左手を下の方へ滑らせた。
黄『…ふふ、
ころちゃんだって元気じゃないですか。』ニギ
青『っん!?んんンッ、!!?///』ゾクゾクッ
んなっ!?急にどこ触って…!!!
黄『ほら、イっていいですよ?』グチュグチュ
青『ンッ、!ゥ~~~ッ!!!/////』ビクビク
ぅあ、!?ダメッ、!イっちゃう…ッ!!!
~ッ!!!!!!///
…。
……。
………。
るぅとくんの手が気持ちよすぎて…。
僕は一瞬でイかされてしまった。
青『…ハァッ、ハァッ…♡///』
黄『…次、ころちゃんの番ですよ。
僕のコト、気持ちよくしてくれますか?』
青『…ぃい、よ?♡///』
…僕は、いつもるぅとくんの意のままに
操られてしまう。
今日もそうだ。
絶対に今日はやらない日って決めてたのに…
_僕は、いつの間にか、
るぅとくんに”その気”にさせられていた。
かなりエ○だけど
イイヨネ…?