今回は警察パロ❗️
私の好みを詰め込みました😏💖
・すごーく長いです
・長い割には下手です
・Rあり
青side
指「気を付け」
「敬礼」
「休め」
青「…」
俺たちは ✖️✖️署 の警察官だ。
今は点検規範を行なっている
指揮官の指示に従って迅速に動く、
そんなことをするのが “巡査” というものだ。
ちなみに俺はここの警部補だ。
いつも高学歴を求め成績優秀を保ち続けた、
そのおかげか最短の年齢で務めることができた
点検規範は、
指揮官が気を付け、休め などの号令を下した後、
番号、進め、手帳、納め、警棒、伸ばせ、納め、手錠、納め、警笛、吹け、納め、けん銃、納め、進め・回れ右、進め・回れ右 を行なっていく。
指「_警笛」
巡(ピーッ_
巡(ピーッ_
警笛は巡査が順番に笛を吹いていく
吹くときはコツがいるので思った以上に難しい。
桃(ピーッ_!
そして今他の巡査たちよりも規則正しい笛音を鳴らしたのが 乾ないこ だ。
俺の可愛い彼女でもある。
真面目で努力家で成績優秀なため、
普通の巡査たちの中でも巡査長を務めている。
だけど俺から見たらコイツは頑張りすぎていると思う。
いや、我慢していると思う。
確かにみんなに頼られやすい上自分の仕事もしっかりこなしているという点では完璧だ。
だが、こいつは両親を亡くした上 下の弟2人を背負って生活している
そんな状況で警察なんて精神や体が持つわけがないと思う。
だから、俺はそんなないこを守ってやりたいと思った
仕事はそんなものだろうと思うかもしれないが、どうしてもこいつだけは俺が支えてあげたかった
勤務後、俺は乾が帰るタイミングを見計らって声をかけた
青「おい。」
桃「ッへ、あ”ぁ、警部補…」
「お疲れ様です、どうしましたか?」
やはり職場内ではしっかりと警部補と呼んでくれる。しっかりしている、流石俺の彼女((
青「…ちょっと話したいことがあってな、」
「時間、、空いてるか?」
桃「?…はい、特に予定はありませんので大丈夫ですよ。」
青「ん、じゃあ俺の家来て。」
桃「…分かりまし、た…」
怒られるとでも思っているのだろうか、
青「…急にごめんな、怒ったりはせーへんよ。」
(ナデ、
桃「っ…!」
「_分かりました…//」
やはり説教だと思っていたようだ、
少し照れくさそうに制帽で顔を隠すような仕草をしながら微笑んでくれた。
…久しぶりに笑ったな_、
桃side
帰宅の準備中、急に警部補…まろに声をかけられたと思ったら家に来いと言われた。
ルックスも良くて高身長・高学歴な上、誰から
でも頼られる完璧な男性だ。
そんなところに惹かれ、俺はいつのまにか彼に恋をしていた。
こんなの絶対に叶うわけがない、だめだ、とネガティブに考えていたら、
まろの方から想いを伝えてくれた
久しぶりに家に入った。
最近は2人とも忙しくてなかなかプライベートなどで話せたりしていなかったから、少し嬉しい、
桃「…お邪魔、します、、”」
久しぶりだから少し緊張してしまう
青「んふ、どーぞ。 」
そんな自分を悟ったかのように、暖かい微笑みで出迎えてくれた
桃「…それで、なんで俺をここに、?」
青「…そうやな、」
「ないこ…今辛いやろ。」
桃「…えっ、?」
まろに聞かれた、それは精神状態についてだった
何故だろうか、、取り敢えず言葉のキャッチボールをしなければ…
…でも、俺は今辛いのだろうか、
ずっと黙々と仕事をしていたため、自分は疲れているのか、それとも辛いのか、
それすら分からなかった。
桃「…、」
青「…んー、、取り敢えず中上がろか、」
桃「ん、…」
青「そこ座ってええよ。」
桃「うん、」
青「で、ないこ…悩み持ってるやろ?」
「最近元気ないで、?」
俺のことを気にかけてくれていた様子の彼。
…確かに最近仕事に気力が湧かなくて、あまり捗っていなかった気がする。…
桃「えっ、と、…」
青「ゆっくりでええよ、」
いつでも俺のことを第一に考えてくれていた彼。
こんな俺が頼っても、まろに迷惑かけるだけかな…
桃「…特にないよ、仕事も捗ってるから。」
「最近宝くじ外れちゃってさ、笑」
まろに世話はかけたくないので、相談はしないことにした。
青「…ないこ、嘘ついとるやろ」
桃「え…、」
やはり実の彼氏にはお見通しなのだろうか、
すぐに察したようにこちらを見つめてきた
青「ないこ…もっと俺に頼ってや、」
(ぎゅぅっ、
桃「わっ、…/」
青「内容は言わんくてもええから、たまには俺に甘えてや、?」
桃「…うん、ごめんね…まろ、」
青「ほーら、もっと気緩めて。」
(ナデナデ、
桃「ん、うん、/」
青「んふ…っ酒でも飲むか、」
青side
桃「ん”…んぅ、…/」
少しフラグのようなものを立ててしまったのかもしれない。
ないこが完全に酔ってしまった。
青「…ないこー?、 」
「大丈夫か?…」
桃「もぉ、っやだぁ…//」泣
青「…大丈夫じゃなさそうやな、笑」
結局相談はまともにできないか、
まぁ、酔い潰れた彼女はぽわぽわしていて可愛いのでいいとしよう。
桃「まりょ、っ寂しかったよぉ~~…/」
(ぎゅぅ、っ
青「っはぁ、笑」
本当に可愛い。理性がぶっ飛んでいきそうだ(
青「酔ったないこは甘えたさんやなぁ、」
桃「んへ、っ/♡」
「、おれね…ほんとは我慢してたんだ、/」
青「…、」
ないこが不満を少し自分にぶつけてくれた。
酔っているから言いやすいのか、それとも無意識で話しているのかは分からないが、
桃「ッいっぱい悩みはあって怖いけど…っ/」
「俺にはまりょがいるからだいじょーぶなの、!/」
大丈夫、とは言っているがきっと不安も混じっているのだろう、彼女の抱きしめる力が強くなった気がした。
青「…そっか、」
桃「…、」
「…ねね、っ//」くいっ、
青「っ…」
今度は手をくいっと握ってきた。
そんな仕草が愛おしい
桃「…ほんとはおれまだ…不安とか消えてないの…、/」
「だから、…その…っ、」
青「ん?、なーに…」
すり_っ、(首後ろを撫でる)
桃「ん、っ”//♡」ぴくっ
少し触っただけで肩が跳ねているのが分かる。
本当に誘っているようにしか見えない(
青(するっ_(服に手を入れる)
(ス~~~ッ(背筋なぞる)
いやらしく焦らすように、ないこの身体を犯す。
桃「あっ、ひゃ、ッ//♡ 」
青「ん、」(ちゅ、ちゅくっ…(耳)
桃「ひあっ、”//♡」
青「んふ、きもち?♡」(耳元)
桃「ん、ッきもちぃ…かも、//♡」
少しでも疲れなどが取れるよう、優しくゆっくりと焦らしていく。
桃「ね、まろっ、//♡」
青「ん?」
「不安も飛んでくくらい…俺のこと、まろで埋めて…?///」
青「…ええよ、今日はいっぱい甘やかしながらしよっか、♡」
こんな生活の中頼れるのはきっと俺だけなんだろう、
いつも我慢しているこいつには不安なんか無くなるくらい構い倒してやらないとダメなようだ。
桃side
(とちゅっ、ぱちゅっ ぱちゅっ“♡
あれから何分経っただろうか、
撫でられるように甘く 優しく犯され続け、その
不思議な感覚で頭がふわふわしてしまう
桃「ひっ、あ”ぁ…っ//♡まぁ、りょッ/♡」
気持ち良すぎて身体がビクビクと反応してしまう度に恥ずかしくなってしまい その快楽から逃れるようにまろの名前を呼ぶ。
青「ん、なぁに、俺の名前呼んじゃって かわええやん♡」
ぱちゅっぱちゅ、ゴリュっっ”♡
桃「んぐっ”” 、ぅ”っっ⁉︎/♡♡」ビュルルッビュクッ
それが興奮材料となったのか 先程よりも奥を早く突かれその快楽により達してしまった。
青「ほら見て、っ?♡」(とろぉっ、
「ないこの精液、真っ白やん♡」
「溜まってたんとちゃうん?」
自分の精液を小衝くように目の前で見せつけられ、不覚にも奥がきゅんとしてしまう
桃「ぅあ”ッ、//やら、ぁ” 見せないれ”、っ//」泣
青「でも中締まっとるで?、♡」
「興奮したんやろ♡」
桃「ぅ”っ、して、ない…”“っ// 」
まろのSモードが入ってしまったようで、なんども言葉で虐められる。
でもそんなことでより興奮してしまっているとは口が裂けても言えない
青「ないこはツンデレやなぁ、笑」
「ほら、もっと触られるのが望みやろ?♡」
(さわっ、(腹)
いやらしく俺のお腹を撫でながら質問してくる、
何が目的なのか、
桃「…分かってるくせに、///」
青「ふふ、っ…かわいい…♡」
桃「ね、もっとちょうだい?//」
「俺のことまろで染めていいよ、//♡」
きっと今俺の瞳は青色で染まっているだろう。
あぁ、堕ちてしまったかもしれないな…
青「今までの分いっぱい染めてやる…♡」
長すぎたかもしれなくもない…(? )
警察パロあんまり関係ないし…
警察パロは私の好みでやりました💖
最後まで読んでくれてありがとうございます!
大大大好きです😘😘((きも
いいね コメントとかもしてくれてもいいんだよ…?👉🏻👈🏻(願望)
それでは!!
コメント
6件
この垢無期限停止です😣💦 ほんとごめんね🙏🙏
え…死んできてもいいですか?
警察パロは最高では無いですか😿💞 我慢してる桃さんに優しく対応する青さんかっこいいです……あーるも甘々で可愛すぎました…、!💕💕