テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
夜ご飯を作りますよ! (中編)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
方言は全てエセです。ご注意ください
(9月の7日に中国語の試験受けることになりました!!あと気がついたらフォロワ様40人行ってました!記念の反応集書きます!!)
「よしっ!まずは皆で夜ご飯を作りますよ!」皆がリビングに集まったのを確認したティノ君が皆の前に立ってそう言った。「くじを作ったので!2つのチームに分かれてもらいます!はい!皆くじを引いてくださいね!」と言って、1人1人にくじを渡していった。私のくじには赤い印。誰と同じチームになるか少しドキドキしているとまたティノ君が「はい!皆さん見ましたね〜!赤チームの人は右!青チームの人は左で作ってくださいね!」と言った後、皆が一斉に動き出した。「えぇ、このメンバーなの…?」私のチーム、赤チームのメンバーは私と、ティノ君そしてアイス君だった。「何作りましょうか…? 」「ハンバークとか食べたいかも…?」「僕賛成」「じゃあ、ハンバークで!」思ったよりもあっさりと決まってしまった。「私玉ねぎ切るね!」私はそう言っただけなのにティノ君が目を見開いて「え、あぁ!🌸さん駄目です!!玉ねぎは僕が切りますから!」と焦ったように言ってきた。「えぇ、アイス君がお肉こねるんでしょ?じゃあ、焼く?」「え、駄目でしょ!跳ねて火傷しても知らないよ!?僕がやるから辞めて!🌸は…そこに立ってて!」「あ!そうですね!🌸さんの仕事は応援で!」何かを察したのかアイス君までティノ君みたいな事を言ってきた。「…わかった」と私が言うと二人とも安心したように肩の力が抜けていたように見えた。
「わぁ、美味しそう!早く食べたいな…」「ふふ、そうですね。他のチームもできたみたいですし早く食べましょうか!」
その後、皆で食卓を囲んで雑談をしながら皆で食べた。そして、お風呂の時間になった。皆が「女の子は先に入って」と言って私を1番始めに入らせてもらう事になった。「あの、パジャマ忘れて来ちゃって…貸してくれませんか…?」
コメント
2件
ほのぼのしてる!かわゆす‥! ティノ君とアイス君が作ってくれるなら応援するしかない…! 中国語の試験?!すごい!頑張って!!