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こんにちは!こんばんわ!
受験勉強めんどくさすぎませんか?
今回は鳴海隊長ようやく第1部隊に帰還します!!
それではいってらっしゃーい👋
保「弦くん、あんたはこのくらいのことでビビるんか?」
鳴「は、はああ?このボク様がビビってるわけ無いだろう」
保「ほんまかいな」
鳴「でも、正直怖い、、行きたい気持ちもあるがもし長谷川達が信じなかったらボクには
もう第1部隊という功さんから貰った場所やボクが創り上げた場所はなくなるんだぞ」
保「確かにすぐに信じる人は少ない、いないに等しいと言える、弦くんこれだけは覚えっとって
僕は弦くんをずっと信じとるから」
鳴「ほんとうか?言ったからな」
保「ええホントですよ。で、第1部隊の件はどうしますか?」
鳴「行く」
保「なら僕から亜白隊長に伝えときます」
コンコン
亜「入れ」
ガチャ
保「失礼します」
亜「保科かどうかしたか?」
保「明日琉生くんと第1部隊に行こうと思うのですが、、」
亜「構わんぞ」
保「良いんですか?」
亜「ああ、近々あちらにも話しておくべきだと思っていたからな、鳴瀬にはもう
伝えたのか?」
保「はい、ですが怖がっていましたね、彼なりに見せないようにしていただけで
実際は居場所がなくなることなど結構弱っていましたね」
亜「そうか、彼には心身的なケアを勧めるべきか、、保科彼を安心させてやってほしい
あと結果がどうであれ私に必ず報告すること」
保「了」
ブーン(車の走行音)
保「着きましたよ」
鳴「ああ」
着いてしまったのかここにもう、なくなってしまうかも知れないボクの居場所に
長「はあー仕事量は変わらんのに疲れるな」
モブ「長谷川副隊長第3部隊から保科副隊長と1名の隊員がお見えです」
長「わかった、会議室に通しておいてくれ」
モブ「了、あ、後小隊長と日比野隊員と四ノ宮隊員も連れてきてほしいと」
長「そうか、彼らにも伝えておいてくれ私は少し仕事を片付けてから行く」
モブ「了」
長「すまない遅れた」
保「いえいえ大丈夫ですよこちら急に来てしまってすみません」
長「要件を聞こう」
保「僕の隣に座っている彼についてなんですけど、、」チラッ
長「彼がどうかしたのか?」
保「自分から話せるか?」
ボクから話さないでどうする、でも怖い無理だ
鳴「ッ、、、」
保「僕が話そか?」ボッソ
鳴「うん」
保「そうか、僕から説明させていただきますね、信じないかも知れませんが
たいへん遅くなり申し訳ありませんでした🙇♀️
今日は鳴海隊長の誕生日ですね!!
次はもっと早く投稿できるように頑張ります
(主は受験生なので遅くても許してください)
↑言い訳してすみません
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