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工三さんがどうやらXアカウント開設したみたいですね
推しの一人なので嬉しくて一人で舞い上がってました
これからどんどん呟いていってほしいですね
四流の絡みとか、趣味の話とかたくさん見たいなーってところですね!!!!
そしていじりネタたくさんください(本命)
はい、ここまでは余談でしたと
初センシ小説です
こんな喘ぎ声書いたの初めてなので、色んな方の小説リスペクトしてます
変なとこ絶対あります
まあ大目に見てやってください
⚠🔞utkn
⚠センシティブ
⚠♡、//乱用
通報絶対❌️
見るなら自己責任
ワンク
最近シッマがかまってくれへん。
ここ最近、撮影やら仕事やらでバタバタしていて、なかなか二人の時間がとれていない。
せっかく勇気振り絞り告って、それから付き合って同居して……………
同じ屋根の下にいられるなら、きっとあんなことやこんなことも、人目を気にせずできると思ってんけどな〜、
シッマも疲れて、帰ってきたらすぐにベッドに直行して寝てしまう
同居してるカップルって、 こんなもんなんかな〜
「はぁ…………」
だが今日は、シッマが早上がりらしい
本当は久しぶりに2人でどこか食べに行こうと話をしていたが
「シッマだって、溜まってるよな…………」
ガチャ
「ただいま〜」
「おう、お疲れ」
シッマは靴を脱ぐと、すぐにソファへ向かった
勢いよくソファに飛び込み、俺に話しかける
「大先生、どこ行きたいか決めた?
あんま重いもんはやめろよ、明日も仕事やし」
「あ~、それやねんけどさ……」
コネシマの腰に手をやる
「外食はまた今度にせん?」
はぁ!?と、シッマは勢いよく起き上がる
そりゃそうか、今日は美味いもん食べるために仕事頑張るって言っとったし、
「いや大先生、俺明日も仕事なんやって…!!」
「でもお前、最近ずっとやってへんし溜まっとるやろ」
「…そうやけど!、お前激しいから毎回腰いたなんねん!!」
「お前だって激しいのがいいくせに」
「いやでも………」
これ面倒くさい流れやわ
コネシマに口づけをする
「ンッ……!?、フ………♡…ンン…………♡♡//」
「チュ、♡レロハム、♡♡」
「ンァ♡、ンム~~~ッッ、ふ、ン…ッ♡♡♡////」
ぐっ、と引き剥がされる
「ン、ハァッ、♡♡ハァ、おま、急に……♡♡////」
「フ、お前、キスしただけでもうここビンビン♡♡ ズボン越しやのにめっちゃ分かるで♡」
コネシマの突起物を指でつついて教えてあげる
「~~~~ッッ//」ビクッ
「やっぱ溜まってるし、反応早いな♡」
「黙れッ、…//」
シッマの真っ赤な顔に、俺も反応してしまう
「じゃ、ベッド行こ」
「……………////」
シッマは何か物言いたげな顔をしていたが、俺は躊躇なく引っ張っていく
ボフンとベッドに押し倒す
「な、なぁ大先生…、やっぱさ〜………」
「まだ言ってんの?食べに行くくらい明日とかでもいけるやろ」
「………」
不満そうに頬をぷくりと膨らます
可哀想やけど、そんなんされたら逆に興奮してまうやろ♡♡
シッマの服に手を入れる
「ん……………//」ピク…
乳首を弄ってあげる
「んあ……//♡」
「久しぶりやなあ、この感じ♡♡」クリクニ♡
つまんだり引っ張ったり押したり弾いたり
コネシマにどんどん感覚を思い出してもらう
「ん、ゃあ…♡//、あんま弄らんで、…♡♡//」
「好きなクセに♡♡」クリ、カリ♡
ここ開発しちゃったしな、♡♡いっぱい触ってあげんとなぁ♡♡♡
グニグニ♡
「ぢょ゙っ!?♡♡♡///、急につよく……///♡」ビクッ
「きもちーなぁ?♡♡」
「やめッ…///♡♡♡」グリグリ
「シッマ、腰揺れてるけど笑、はやく下欲しいんか?♡ 」
「ッッ//♡♡」
グリッッッッ♡♡♡
「ンあ゛ッッッッ~~~!?//////♡♡♡♡」ビクッ
ビュルルルッッッ
「やっとイったな♡♡♡」
「んア………♡♡♡」ビクビク…
乳首から手を離し、下着に突っ込む
「ズボン、ぐちゃぐちゃやな♡♡ちんこもガチガチやで♡♡♡♡」
「い、言うなやぁ…////」
「下触るからな♡♡」
下着を脱がしきり、穴に指をいれる
ヌプ………♡♡♡
「っぁッ…♡フッ、……////♡♡」
「もうびちょびちょやん♡♡こんな濡らしちゃって、可愛いなぁ♡♡♡ほら見てみ、ひくついてるで♡」
「だま、れ……////♡♡♡」
ヌチュ♡クチュヌチュ♡♡
ここらへんやったよな………
トントン♡♡
「んあッ゛ッ゛ッ゛♡♡♡♡♡」ビクビクッッ♡
コネシマは口を塞ぐ
「何で塞ぐん?もっと喘ぎ声聞かせてや♡♡♡」
「そ、そこやめぇ…♡♡♡♡」
グリッッッ♡♡♡♡
「ん゙ぁ〜~~~ッッッ!?!?!?♡♡♡////」ビクビクビク
ビュルルルルルルッッッッ
身体を反らせて勢いよく絶頂した
こいつほんまかわい♡♡
クリグニ♡♡ギュッ♡♡♡
「あ゙ッッッ!?♡♡そこッ♡、つまむなぁっ♡♡////」
「なんで?きもちいやろ♡♡」
カリカリ♡♡♡
「やめっ♡♡♡//////ンぁ♡♡」
もう一本指を入れてあげる
「ふ、増やすなぁ//♡♡、そんなッ♡、動かさないで………////♡♡」
グニグニクニクニ♡♡♡
「~ッッア♡、やらッ♡♡、イク~ッッッッ////♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルッッッ
「ッハァ、♡んあ……♡♡/////」ビクビク……
「いっぱい出たな…♡♡♡」
そろそろ俺もやべぇ♡♡♡
俺のももうギンギンやし、見てるだけで辛い…♡
「だ、だいせんせぇ………///♡♡♡」
「ん?」
シッマは俺の股を指す
「………は、…はやくほしい……////♡♡」モジモジ…
「ッッ………!?♡♡♡♡ 」
こいつはほんま………………!!!!!!♡♡♡♡
シッマのほしい、破壊力エグすぎ……♡♡♡
「そんな欲しいんやったらいれたるわ♡♡♡」
「ま、まてッ♡♡、ゆ、ゆっくりなッ♡」
「はいはい」
ズプ……♡
ズププププ………………♡♡♡♡♡
「ンア…、アぁぁ゛あ゛あ゛…////♡♡♡♡」ゾクゾク
「中、キツすぎやろ………♡♡♡」
「フーーッ、フーーッ……♡♡♡♡」
「、お前もキツそうやな…♡動くで♡♡」
ズチュ…♡♡、グチュズチュ……♡♡
「やっ……♡♡んッ♡あ♡、ああ♡♡むりッ…♡♡」
ズチュズチュ…
「あっ♡♡ンは、♡フッ、フー♡♡♡」
ズリュ、グチュ…
「ああ♡♡♡ハッ、♡♡ぅ゙あ゛ッッ…♡♡♡♡」
もう少し早くしてもええよな……♡♡
腰ばっか気にしてるけど、そんな俺最後までゆっくりしてあげる気ないし
パチュ♡、パチュ♡♡
「アッ♡♡た゛いせッ、んせぇッ♡♡はやくなってぇッ♡♡♡」
パチュ、パチュン♡♡♡
「あッ♡ハッ♡それやばッ…♡♡」
「…そろそろ、奥突いてええか?♡♡」
「おく…ッ…?♡」
「うん♡♡♡ずっと浅めにしてあげてたやろ♡」
「………別に、ええよぉ…♡♡♡」
「…♡♡ほんまお前、かわええわッ♡」
ドチュンッッッッッッッッ♡♡♡♡♡
「う゛ぁ゛ッ〜〜〜~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡!?!?」
ビュルルルルルルルルルルッッッッッ
ズチュンッッッ♡♡、ゴチュッッッ♡♡♡♡
「ま゛ッ♡♡あ♡、激しッッ……♡♡♡…あんッ♡♡…ッ♡♡!?♡まって゛ッ♡♡なんかッ♡あ゙ッ♡変なのきちゃッテ、!?〜〜ッッッッ♡♡♡♡」ビクビクビク
プシャァァァァァァッ
「お前、潮吹きとか…やば♡♡♡エロ♡」
「~~~~~ッ……♡♡」ビクビク…
パンッッッ♡パンッッ♡♡♡
「う゛ッ♡♡あん♡♡♡フッ、ァ♡えく゛ッ♡♡ィッ♡」
「フーーッ♡♡フーー♡」
シッマの中えぐい♡♡♡♡
コイツの声だけでもイキそうなのに、中ギュウギュウ締められて、気持ちよすぎ♡♡♡♡♡
パチュン、ゴチュゴチュ♡♡
「ぃやッ♡♡おく゛ッッ♡♡♡突きすき゛ッッ♡♡♡♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュ♡♡♡
「アッ♡♡ほん、まッ♡やは゛い゛っ゛♡♡♡またなんか゛ッ♡くッッ~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
プシャァァァァァァァ
「ア゛♡ッはやッッ♡♡♡た゛い゛せ゛ん゛せ゛ッッ♡♡♡♡ッ、やらッ♡♡また~~ッッ!!!♡♡♡」
プシャァァァァァ
「はっ笑、シッマ止まらんやん♡♡♡♡」
一緒になって腰揺れてんのもやばい♡♡♡♡
顔もとろとろで涙もぐちょぐちょで♡♡
「シッマッ、やばい♡♡俺もそろそろ…♡♡♡♡」
パチュ♡ゴチュゴチュ♡♡パンパチュ♡
「俺も゛ッ♡イ゛っ゙ち゛ゃ゛う゛ッッ♡♡♡」
「一緒にイこ♡♡♡」
「ま゛っ゛て゛♡♡♡またへん゛な゛の゛ッ♡き゛ち゛ゃ……ッッッ♡♡!?!?♡♡」
「ッアッッ♡♡♡だ♡た゛い゛せ゛ん゛せ゛~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクビクッ
キュゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡
「はっ゛!?♡♡♡メスイキやは゛ッッッ!?!?し゛め゛す゛き゛、イ゛ッッッッ♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルッッッ
「カハッ……………♡♡♡」
シッマとんでもーた
まあ俺もイったしええけど
一緒にイこうって言ったのに、先シッマがイったのはちょっと不服なんやけど
でもまあ可愛かったし、幸せなのでOKです
てかやべー、めっちゃ出たわ……
この量じゃシッマも気絶するか……
まあ久しぶりやからな、めっちゃ気持ちよかった
また明日もシてえな、、
ぼんやり考えながら、片付けを始める