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どうもこんにちは時雨です!!
初めてのノベルだァァ!!
ひゅー!!
今回はね、「天竺のNo.00,0は小学生!?」をやっていきたいと思いまっす
それでは٩( ᐖ )وレッツラゴー!!
ここは天竺のアジト。ここには、「NO.1,」「No.2,」「No.3,」「No.4,」「No.5,」が居る。
その中に、「最凶のNo.0」と言われる者が居た。
その名も「藍白 琥空」(アイシラ コア)。コードネーム「黒薔薇ノ姫」。と言う名前だ。
_なのだが…
琥「ねぇねぇみんな!御人形遊びしよ!」
皆「琥空/お前の人形遊び物騒だから嫌。」
琥「酷!!!そんなぶっそーじゃないし!!」
…人形遊びという子供の遊びをする…いわゆる「黒薔薇ノ姫」こと藍白琥空は、『小学生』なのだ。
とりあえず物騒な御人形遊びが開始される_その2秒間の間にぬいぐるみを持ってきていた。
琥(人形)『ねぇ みんな、 火炙り遊びしよ~!』
皆(人形)『…、、』
頷く。
人形遊びの中で、火炙り遊びをする事になった。
琥(人形)『はい、 まず 1番目 は ~! マイキー !!』
マ(素)「…うわ…、、」
マ(人形)『はいはい…、』
マイキーが火のついている場所へと人形を近づける。
そうしたら_
琥(人形)『はいっ!♪』
と、人形を無理矢理に火の中へと突っ込む。
ボォォ…と、火の中で燃えている。
皆がため息をついている中、琥空だけ、ニコニコと笑っている。
_END❦ℯꫛᎴ❧_
今日はここまで!!!
難しいね。ロスって。(?)
これ毎日投稿しようと考えておりますが、
学校がね。うん。しんどいの。課題も多いの。
だから毎日投稿しないで1日開けて投降しよカナァトオモッテイマスネ。
はい、おつしぐれ~!!!