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梵天のNo.0は小学生!?

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梵天のNo.0は小学生!?

2 - 第2_《琥空を殺す者》

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2024年11月01日

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今日は朝からいい気分。でもね、ガチャでダブったの。ちぬ。🥺( •̥-•̥ )

今日行ったら明日休みやぁぁぁ!! 

















そして…2,3,と続いて行き、やっと、「火炙りごっこ」が終わった_

琥「ふぅー!楽しかった~!!」

蘭「何がかな琥空ちゃん♡」

琥「え、御人形遊びしたから?」

竜「今この状況わかってるか?お前」

琥「え、ただ_」



「_家が燃えてるだけでしょ?_」

琥空は首を傾げる


鶴「…それが大惨事だっつーの…何やってんだお前、、」

鶴蝶が琥空に説教をする。





皆「やっぱり琥空の人形遊び物騒。/♡」

琥「だからそんな物騒じゃない!!!」

琥空は皆に訴えつけた。_















?「随分楽しそうですね。天竺の皆様。」


皆「は、?」

蘭竜「誰だ。」

ザッとマイキーが前に出、皆は琥空を後ろにし守る。

その瞬間、???が消える。

皆「ッ…!?」

皆は目にも止められなかった。

琥「…」

琥空は見抜いていたようだ。


琥「…おっそ_」

一言言うと、???の正体が明かされる。


?「私は… 」


敵「敵ですよ。まぁ貴方々を殺す必要なんでありません。」


皆「敵…俺らを殺す必要ない…、?」

敵「ただ私は_」



「そこの白髪ロングヘアの子だけ殺すのです。」






_END❦ℯꫛᎴ❧_



いや、やっぱロス…ムズいわ。うん,

ここでほのぼの(?)が終わり敵へと移していく!!🥺

さて琥空ちゃんはどーなるのでしょうか!?!?

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