どこぞの悪役令嬢【🌟】

痛めつけられてるこったんはえっち

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Reluside

C「それで、話の続きなんだけど~」

今は新しく来るくにおの妹について話しているところ

C「まぁ女の子だかられるち仲良くしてあげてね~」

R『え~？だるいんやけど』

K「まぁ、俺が面倒見たりするしなんかあったら頼らせてもらうわ」

R『ダルいからくにおに任すわ』

ほんまにだるすぎ

前世の自分この会議参加してたんかな

だるすぎやろ

R『え〜いつ来るんやっけ？』

K「…あと10分…」

R『え』

Ｙ「え！？ちょっと！それ早く言ってよ！」

C「歓迎会パーティとかしなきゃいけないんでしょ？早く言ってよ！」

K「ごめんってぇ~！」

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はぁ…れるもドレス着替えてきっちりせなあかんのか

だるすぎやろ

しかも本当の妹ちゃうねんぞ？

くにおを洗脳して妹になってるだけやで？

なんであんなんの為にこんなにせなあかんねん

メイド「早く着替えてくださいね~！こちらで待っておりますから！」

メイド2「ほらほら！新しい妹様の歓迎会ですよ！素敵なドレスにしましょう！」

R『…シンプルなのでええ。』

メイド2「え？なぜですか？」

R『…主役は妹ちゃんやろ？wれるが目立ってどうすんねん！』

メイド2「あら！お優しいですのね！」

本当はそんなんじゃない

＿＿＿＿回想＿＿＿＿

R【こんにちは。StarlightのReluと申します！�����…さんよね？仲良くしてな！】

�����【よろしくお願いします！ﾆｺｯ】

�����【それにしても…随分とお下品ですわねw

主役より目立とうとしてらっしゃいますの？

身を弁えたら…どうかしら？ｺｿｯ】

R【!?…ﾋｯ】

C【えｯ…？ちょ、まぁまぁ！れるも�����さんに喜んで欲しかったからじゃない？ね？】

R【…ｯ】

K【ちょ、ちょっと！何言ってんの？�����、お前の方が立場は下なんだよ？失礼でしょ！】

R【…(仲良くはなれなさそうやな)】

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あんなこともあってんな~…うんうん

流石に同じこと言われる訳にはいかんからな

下品(笑)にならんようにw

メイド2「ではこんなのはどうですか？」

R『おぉ！これ好きやな！』

メイド2「お気に召された様ならよかったです！では着替えましょ！」

…

R『どう？』

メイド2「めちゃくちゃ素敵です！✨️」

今回は水色ベースのシンプルなドレスにした

前回はなんかメイドに無理やり着させられたんよな

ゴテゴテのやつ

まぁ上手く行きそうで良かったな…