初書きのポピーザぱフォーマーの小説でっす!
BL要素とかは無いです!
じゃあスタート!!!
ちなみに口調は普通に捏造です
ポピー➡俺っ子
ケダモノ➡僕orボクッ子
ある日のマジックの練習中
「…..はぁ….なんでこうも上手くいかないんだ…」
「どうしたの?ポピー….?」
「いやぁ…それが…あれを見てみろよ」
「ん?…..えっ?!」
ポピーが指を差した先に居たのは…
「イダァイッ!!!何をするんだポピー!!!!」
パピーが明らかにポピーが投げただろうナイフにうっかり当たったらしく…血は流れてないけど痛がっている
「はぁ…俺って才能ないのかな…」
「いや!ポピーには才能があるよ!ほら!人殺しの才能とか….あ….」
「ケダモノォォォォ!!!それは褒めてるのかぁぁぁ?!?!オイケダモノォォォォ!!!」
「ひっ…怖い….でも本当のことだし….」
「ったく…ケダモノにそう言われると腹立ってきた…ナイフでジャグリングまたしよ…」
そうしてナイフでジャグリングをしているポピー…しかし…
「イダァァァイイ!!!」
「ほら、僕がお手本をしてあげるから…」
「ケダモノのお手本なんていら….いや..要るな…見せてくれ」
「分かった!じゃあするよ!」
そしてケダモノはジャグリングを始める….
数分後
「ほら!出来たよ!」
「フムフム…なるほどな…してみよう…」
そしてナイフを持つポピー…しかしし始めたのは….
「….?..ポピー?…なんで僕の顔に投げるのかな?」
「いや、それ仮面…いやなんでもない」
「そう?分かった….」
「チッ…気になったのに」
「ポォォォピィィィィィイィィィ???」
「ごめんって…」
終 わ り
オチ思いつかなかった
ポピーザぱフォーマー面白いよ、見てみて
コメント
13件
ポピーザぱフォーマー好きすぎて一時期どハマりして、ガチャクラで作ってました
わかるポピーザぱフォーマーめっちゃ面白い