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榊刑事っていう人に保証人としてアパートを提供してもらった。
「豊平区の月寒中央から月寒西、
間違えたら豊平署に連絡しなさい」
私は持ってた磁石を方向標示にさせた。
東西南北、
「榊刑事あの娘携帯電話持ってなかった…よな」
「まだまだこれから若者はお金の使い方で大人になるだろ」
つばめ交通のタクシードライバーが
「着きましたよ笑っ」
榊刑事が声をかけた。
「どうもご苦労様です」
写真付きの名前北川光二
「そういえば村井さんっていう人いるだろ?」
「村井悠久ですか?」
「苫小牧から女の子を乗せた村井悠久か」
「あ、あ聞いた事ありますけど本人今息子の入学式があるからって聴かされましたよ笑っ」
第一交通の車が迂回した。
つばめ交通の北川を見つめてた。
刑事に見られ逃げ去った。
ー西さん第一交通の札6の*******
観たら確認してくれないかー
ー了解しましたー
私香取藍
バス停車の場所を確認した。
雪降るのかな…
一人暮らしを始めた。
退学し後一年したらいいのに…
眼鏡に雪がついた。
ほら、
横に村井甲斐が立ってた、
傘なんか意味ないだろ…
バスが来た、
「なんで此処に居るのよ」
「冷たい言い方だよな」
「親居るなら帰ったら?…」
「親父と血は繋がってない…」
「学生証を見せてた」
「行かないの?調理師学校…」
「辞めた…」
「お前も辞めろよ…」
座った私と立ってた彼…
「おい甲斐だろ!」
あの時の男性が近づいてきた。
マフラーを顔を半分隠した。
月寒西二丁目~停まります
降りた私と村井さん、
透着いて来るな!
「何故だ言えよ」
「警察につけられてるから言ってるだろ!」
え…マジか…
走り去った透って聴こえた
私は早足でこの人怖い言い方するんだ…
あ、…あの時の運転手苫小牧の埠頭のタクシー第一交通だった。
顔と名前が思い出せない、
藍?
ぶつかり合い。
マジに可愛い顔をしてた藍の眼鏡が落ちた
赤ら顔になってた2人だった
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