mnkn bl nmmn
結構しっかりセンシティブ
mnknがイチャイチャするだけ
<好き>
ガチャ
金属音が室内に響いた。玄関からだ。
mondoだ。仕事から帰っきたのだろう。
僕は急いで玄関へと向かった。
「もんど!おかえり〜」
疲れた様子の恋人を優しく抱きしめ出迎えた。
『ただいま』
mondoは優しく、けれども強く僕を抱きしめてくれた。
mondoの様子から今日の仕事はfesの準備やらで忙しかったらしい。
「もんどお風呂入る?」
僕が促すように言うと、
『叶が一緒に入ってくれるなら』
なんて言ってきた。
恋人だからといっても恥ずかしいものは恥ずかしい。
「えっ、と…一緒に入らなきゃだめ?」
『ダメ』
即答…。
一緒に入ることで疲れがとぶのならいいけどと思い、戸惑いながらも「わかったよ…//」と言ってしまった。
浴室に着き、恥じらいながらも衣服を脱いだ。
mondoの身体、相変わらずしっかりと筋肉ついててかっこいいな…なんてずっと見ていたら
『w俺の身体好きなの?』
ガン見していることに気づかれ、からかわれてしまった。
僕は顔が熱くなるのを感じた。
「うん…好き」
mondoの好きなところの上位に入るくらいには好きなのだ。
mondoは黙ってしまった。流石に引いたかもと思いチラリとmondoを見上げると、
『…///』
mondoは顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていた。手で顔を隠しているつもりだろうがバレバレだ。
予想外の反応に僕も吊られておさまりかけていた熱が再び上がってしまった。
僕達は黙って中へと入った。
mondoが先に身体と髪を洗い、僕の番となった時、
『身体洗ってあげるよ』
身体…洗ってあげるよ…え、?mondoが僕を?それ大分えっちじゃない?!
でもmondoがこんなこと言うの珍しいし…
「お願いします…」
つい引き受けちゃったけど結構やばくないか?僕が困惑していると、mondoが早速背中を洗ってくれた。程よい強さだ。気持ちいい。
『痛くない?』
mondoが聞いてきたので「大丈夫だよ」と返した。
上半身はほぼ終わり、次に下半身というときに、案の定mondoは触ってきた。
分かっていても反応してしまう。
「も、もんどぉ…//」
『いや?』
なんて悲しい顔をしてきた。嫌なんて言えるわけない。寧ろ嬉しい。
「嫌じゃないけど…んっ…///」
『ならここでしよ』
mondoは返事を待たずにキスをしてきた。
熱い。口が溶けそうだ。mondoのキスは積極的で好き。
「あっ///もんど?!」
僕達は立って浴室の壁に手をつく体制になった。
キスが終わったかと思うと僕のアナに指を入れてきた。この異物感にはまだ慣れない。
「あっ//もん…ど、それやぁ/// 」
なんて嘘だ。えっちしている時、僕は反対のことを言ってしまう癖がある。
「もんどっ…もういれてよぉ♡」
但し例外もある。
『かなえ、俺が帰ってくる前自分で解かしたでしょ』
バレてる。
「ぅん…///」
「だってしたかったんだもん!!」
無駄に大声をだしてしまったがmondoに引かれてしまってないだろうか…。
『カワイイね♡』
ストレートな言葉に僕は体内に熱が巡るのを感じた。
『じゃ、エンリョなく』
そう言うと、mondoは一気に奥を突いてきた。
「お゙ッッ?!」
あまりにも激しいく、必死に壁に手をつく。
「きゅうッッに//あッあ゙ぁ゙♡♡」
目の前が揺れる。おかしくなりそうだ。
液体が混ざり合う音、身体と身体がくっつく音がする。恥ずかしい。
『キッツw』
なにか出そうだ。
「なっんかッでるぅ///」
そう宣言すると
『イけ』
耳元で囁かれ、限界に達した僕は激しく腰を反らし、壁に向かって射精した。
「ッ〜〜〜〜///」
肩を上下させ息を整える。足元が覚束無い。
浴室なのもあって滑りそうだ。
『ネ、俺まだ満足してないからつづきはベッドでシよ』
再開の合図が聞こえてきた。
僕はmondoにされるがままに寝室に連れていかれる。
寝室につくとmondoは優しく僕をベッドの上へと降ろしてくれた。
そして瞼に軽くキスをされる。
壊れ物を扱うみたいだ。
好き。
唐突にそんな気持ちが込み上げてきた。
僕はmondoの首には腕を、腰には脚を絡ませる。顔をmondoの耳元に近づけ
「抱いて」
と強請った。
そんな言葉にmondoは驚いたのか目をまん丸にし、少しの間フリーズした。
けれども直ぐに口元を緩ませこう言った。
『オオセのままに♡』、と
コメント
3件
ありがとうございます😇 幸せすぎる😭
やっばい!? 最高すぎです👍😇
😇っ💰️💰️💰️💰️💰️💰️💰️