こんちゃ!そどら🪼です!
今日は2つあげれそうなんであげます
今回は、8番出口のハッピーエンド !
fusyです
地雷さんはbye
start
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fuさん視点
目の前にいたのは、毎回歩いているおじさんと
3日前に行方不明になっていた彼女のsyだった
俺は、syを探すためにいつも仕事に行くときに使う駅を教えてもらっていたことを思い出し、ここの駅へ来た
まさか、そこにいたとは
fu「sy!」
sy「fu!」泣
出会えてうれしくて抱き合った
fu「いつから、こんなところにいたんだ?」
sy「ずっとおんなじ風景を見てたから、時間の経過がわからない」
fu「たぶん、syがいなくなって5日ぐらい経ってると思う」
sy「なんでわかる の?」
fu「そんなの勘だよ!」
sy「ふふっwなにそれw」
fu「はやく異変みつけて帰ろうぜ」
sy「うん!」
syと再会してから
sy「赤い津波⁉︎」
fu「やばぁ!」ひょい
syさんをしれっと姫抱きして走るfuさん
fu「はぁ、はぁ」
sy「ありがと、fu。助かった」
fu「いいってことよ」
fu「今回は異変ないんじゃね?」
sy「ちょ、ちょっとまって!fu!このポスター動いてる!!」
fu「まじか!ナイス、sy!」
やっと、8番まで来ることができた
sy「これで最後だね」
fu「間違えたら、ある意味最後だけどな」
sy「そんな怖いこと言わないでよw」
ガシッ
sy「はッ⁉︎」
fu「sy!やめろ!syをはなせ!」
sy「fu!助けて!」
syがドアの向こう側へ引きずり込まれていく
俺も体力の限界でいつsyが連れて行かれてもおかしくない
せっかく、syと会えたのに!
死んだと思っていた彼女が目の前にいるのに!
はなすなんてありえねぇだろ!!
fu「うぉぉぉぉ!」
syさんを引きずり込もうとしていた手は消え、思いっきりひっぱっていたから急に離された反動で fuさんが仰向けで倒れていて、その上にsyさんがまたがっている
sy「ごめん!fu!いまどくかr…」
重い…
そんなことよりsyを抱きしめたかった
syが本当にそこにいるか確認したかった
体を起こし、座った状態でsyさんを抱きしめる
fu「もう、ダメかと思った。だけど、syを一生離したくないからがんばれた。ありがとう」
sy「どういたしまして。俺もfuには俺がいなくても頑張ってほしいみたいなこと思ってたから」
fu「はあ⁉︎syのこと離すはずないだろ!俺とsyは運命共同体なの!」
sy「知ってる。だから、fuのこと信じてた」
sy「さっ!かえろ!家に!」
fu「あぁ!」
.こうして、俺たちは脱出に成功した
4年後
fu「あのときはまじて死ぬかと思ったんだからな!」
sy「ほんとだよ!え〜となんていえばいいんだろ」
fu「なんか!赤い津波とか!ドアの向こう側に連れて行こうとしてくる手とか!」
rm「おい、夢見てただけだろwまじでなにいってんだかw」
kz「いつまでそんな話してんだよwそんなことより、さっさと駅行こうぜ」
fu「おい!」
sy「本当にあったんだって!」
これは、俺とsy
2人だけに起きた不思議な体験だった
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はい!ということで、しめ方が下手くそだったな
まあ、練習あるのみ!
そんじゃ、バイどら🪼
コメント
5件
きたぁぁぁぁ✨✨ ハッピーエンド! やばい…ふうはやさんがさらっとお姫様抱っこしてるのかっこよすぎる…!😖🫶💕 しゅうとくんが生きて帰れえたことも、いんくの皆んなで笑っておしゃべりしてるのも…😭💘 最後の駅に向かうのが少し不安だなぁ…(´;ω;`)
最高だった!!!運命共同体とか、もう…尊い!!!