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今日はなにわ男子メンバーとプライベートで王様ゲームです!(私と謙杜の家で)

母『ホンマに行ってきていいの?』

○『大丈夫!!今日は私たちに任せて!』

母『じゃあ行ってくるからね』

○・謙『いってらっしゃい!』

○『んー!久々にみんなで遊べる!』

謙『めっちゃ楽しみやわ!みっちーも来るしな!』

○『な!駿佑の私服オシャレやない?』

謙『(  `-´  )俺の方がオシャレ!』

○『せやけど!謙杜の次に!』

謙『せやな!』

ピンポーン

○『あ!』

謙『きた!』

ガチャッ

○・謙『いらっしゃい!』

○・謙以外『おじゃまします!』

○『まぁ適当に座っててくださいな笑』

謙『みんな麦茶でいい?』

大『大丈夫〜ありがとう!』

謙『ヾノ≧∀≦)イエイエ!』

○『私ミルクティーでw』

謙『ちゃっかり混ざってるしw』

○『入れてくれへん?お兄ちゃん』(上目遣い&キュルキュルお目目)

謙『う…分かったよ笑』

恭『謙杜弱!笑』

謙『高橋くんうるさい!笑』

駿『謙杜はほんま○○に弱いな笑』

○『謙杜の扱いは覚えたから☆』

謙『もう入れてやらんとこっかな〜』

○『ごめん!』

謙『冗談やで笑じゃあちょっと待ってて〜』

和『はーい笑』

流『てかさ、○○すっぴん?』

○『あー笑うん笑まぁ仕事やないし笑』

丈『肌綺麗すぎん?』

○『ほんまぁ?ありがとう( *´꒳`* )』

謙・○以外『可愛い!』

○『可愛くないし!すっぴんやもん!』

流『すっぴんでも充分かわええで!』

○『みんな好きやで♡』

謙『○○が好きなんは俺だけでいーの』

○『はー?私はみんなが好きなんですぅ』

駿『イチャイチャええから笑』

謙・○『してない!』

恭『てか今日何するん?』

○『ん〜王様ゲームとか?』

大『ええやん!』

丈『やろ!』

和『絶対おもろいやん〜笑』

○『じゃあ割り箸でくじ作るから待ってて〜』

○以外『はーい』

トコトコトコ

駿『で、謙杜どうなん?○○の事』

謙『は?!え?!』

大『みんな気づいてんで笑』

丈『謙杜、○○のこと好きなんやろ笑』

流『バレバレやもんね笑』

恭『謙杜わかり易すぎ!』

和『どうなんどうなん?』

謙『え〜、好き、ですよ?』

駿『なんでこんなとこは奥手なん』

謙『知らんし!』

○『作ってきたで〜』

恭『サンキュー』

○『じゃあみんな引いてー!』


○『じゃーあせーの!』

皆『おーさまだーれだ!』

丈『俺〜』

○『げ、丈くん』

丈『なんやねんげ、って』

○『なんもない笑』

丈『じゃあまぁ初めやし1番と5番が好きなとこ3つずつ答える』

○『1番と5番誰?』

駿『俺5番』

謙『俺1番!』

○『あぁ…道長とか…天最高やん』

大『○○の口から天最高がでた!』

丈『じゃあどうぞ』

謙『俺から!1つ目は整った顔!2つ目は背が高い!3つ目はなんやかんやで俺の事好き!』

駿『…最後のは、違う…』

○『なんか間あったでぇ?笑駿佑は謙杜のこと好きやねんなぁ笑笑』

駿『○○うるさい』

駿『次俺な。1つ目は元気なところ2つ目はなにわ男子のムードメーカー3つ目は俺の事好きなとこ』

○『え?何、本格的に(?)道長しちゃって…え?大吾くんこの状況どうよ』

大『道長推しには尊すぎてやばい…』

○『ですよね』

駿『あー!もう!次!////』

○『駿佑顔真っ赤ー!笑笑』

駿『うるさい!////』

○『せーの!』

皆『おーさまだーれだ!』

○『私ー!』

駿『頼むから変なのはやめてくれ』

謙・恭『うんうん』

○『うわ信号ブラザーズ酷い』

○『和也くん慰めて〜』

和『よしよし笑』

○『てことで〜2番と3番がハグで』

丈『俺2番』

和『俺3番!』

○『え?丈橋?死ぬんやが』

丈『いやや』

○『黙って丈橋してなさい。あ、10秒ね』

和『丈くんと10秒もハグできる〜!』

丈『ホンマに嫌や』

流『とか言っといてほんまは嬉しいくせに』

丈『流星しめるで?』

大『丈くん怖い〜』

○『とりあえずはよしてもろて』

和『はいギュー』

丈『ギュー…』

ギュッ

○『あっ私今日が命日かも』

大『俺も…』

丈『はい!終わり!終わり!』

○『しゃーないなぁ笑』



ここで一旦区切ります!by長尾陽菜

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