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リクエスト作品です
※Dom/Subユニバース
※fwmt→Dom（攻）、kihr→Sub（受）
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は、自衛お願いします🙏
【第8話 プレイ】（甲斐田side）
僕たちは、近くのホテルに吸い込まれるように入った
お互いに高まった欲が、溢れ出たようだった
不破「Come（来て）」
甲斐田「…っ」
不破さんのそばへ、身体が向かう
不破「Sit（座れ）」
不破さんのすぐ隣に、座った
不破「Good」
甲斐田「〜///」
慣れないな…//
でも、さっきの奴とは全く違う
不破さんのコマンドは
凄く、心地が良かった
甲斐田「（もっと命令して欲しい……）」
不破さんが僕の頭の後ろに手を回してきた
少し身を乗りだせば、唇が触れる距離
不破「…」
不破さんの動きが止まった
甲斐田「……？」
不破「…ほんとに、俺で良いんやな？」
甲斐田「……」
甲斐田「…命令しないんですか…?//」
不破「…！」
不破「Say（教えて）」
甲斐田「っ…///」
甲斐田「…もちろん///」
不破「…っ!!」
甲斐田「んっ…////」
互いの唇が重なり合う
甲斐田「……ふ……///」
唇を舌でなぞられる
甲斐田「〜…///」
不破「っは……」
不破「ハル、口開けて？、」
甲斐田「あぃ////」
不破「いい子」
甲斐田「〜///♪」
今度は、不破さんの舌が口に入ってきた
最初は優しく舌を重ねる感じだったけど、だんだん激しくなって…
甲斐田「っん……///っは……///♡」
口の中を掻き回される……/
頭の中で、唾液が混ざる音が響いて
お互いの唾液が混ざって、だんだんあつくなる……
甲斐田「んんっ…！♡///」
キスをしながらベッドに押し倒された
不破「はーっ……//」
甲斐田「は…///っは……///」
不破「晴、」
不破「Present（見せて）」
甲斐田「っ！！……///」
恥ずかしいと思いながら、僕の手はボタンを外していた
甲斐田「……はい…//////」
胸が丸見えになる
どうしてだろう……胸を見られるぐらい、恥ずかしくないはずなのに…
不破「Good」
不破さんが僕の胸を優しく撫でる
甲斐田「んっ……///ふ…」
甲斐田「あっ、っ…///ち……くび……///」
不破「こう？」
甲斐田「あ♡っ……んんっ♡」
不破「…乳首で感じるんだ？」
不破「もしかして、…自分でいじってた？」
甲斐田「……/////////」
不破「Say（教えて）」
甲斐田「っ…！……そ……///」
甲斐田「そう、///……です…っ♡///」
甲斐田「た、ぶん、Sub…♡///になってから……っ♡、興味…///」
不破「ふーん…//」
不破「エッチだね、晴」
甲斐田「〜〜〜//////」
恥ずかしいと思うことも、全部言っちゃう…///
不破「晴、こっちも」
不破さんが、僕の下半身に触れる
不破「Present（見せて）」
甲斐田「……///はい…///」
コメント
7件
めちゃめちゃ最高です！！！
ありがとう、、神です(^^)うふふふ
ぁぁぁぁぁぁぁぁかわぃぃぃぃぃぃです！！！！
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