テラーノベル
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「没」ということを理解してからご覧ください😌
「はぁはぁ…っも、もう…雨は恨む…ッ」
息切れをしながらも教室に付いた晴明は自分の席に座る。
「はぁぁ…朝から最悪…」
「どしたん晴明くん」
「あ、凛太郎くん!おはよう!今日は早いね?」
「晴明くんが遅いだけやろ…」
後ろから話しかけてきたのは神酒凛太郎くん、僕の大親友で酒呑童子らしい。
「だって…僕だって色々あったんだよ!?」
「『雨は恨む』…のことか?ブラコンが悲しむぞ?」
「飯綱くん!おはよう〜!」
「おはよ、晴明が朝から荒れてんの久しぶりじゃね?」
僕の事を心配したりしてくれる大親友の秦中飯綱くん!凛太郎くんのお姉さんと付き合っていて一度だけ浮気偽悪が出たらしい!
本当にやってたら僕が飯綱くんを殺るけどね!
「雨はもう知らない!これは雨が悪いんだから、!」
頬を膨らませてプンプン怒る晴明の姿に凛太郎は鼻血を出し、飯綱くんはその凛太郎にドン引きしているというなんとも言えない状況になった。
これが日常なので誰も不思議に思わないが。
「あ、そうだ2人とも」
頭の上にはてなマークをあげた2人に僕は名刺を一つ見せた。
「「喫茶クワ…?」」
見事に2人の声が重なった。
晴明が2人に見せたのは喫茶クワの名刺で、後ろに佐野命と書いてある。
何故それをまだ持っているのか、それは単なる渡し忘れだ。
「2人はこのお店知ってる?」
「俺は知らないな、聞いたことも無いから隣町の 店か?」
「ぼ、僕も知らんで…?」
飯綱くんの反応は本当に知らないみたいだけど凛太郎くんの反応が気になる。
凛太郎は絶対何か知ってるという晴明の中で確信が付いたとき、校内放送がなった。
『あ、あー、マイクテスマイクテス。みんなやっほ〜!聞こえてるぅ〜?』
『うるっせぇ黙れ』
スピーカーからは陽キャな明るい声と低音ボイスが聞こえてきた。
「ま、まさか…、」
晴明か顔を青白くさせて狼狽えていると飯綱が副会長と噂の生徒会じゃんと言った。
「飯綱くん知ってるの?」
「いや、逆にお前は知らないのかよ…、」
「今日の朝に少々、、」
「はぁ…?お前の兄が生徒会長なのに他は知らなかったのか」
「言うて飯綱くんも今日知ったやろ?」
「ぐぬ…」
校内放送より生徒会の話で盛り上がっていた僕達にスピーカーから蘭ちゃんの苛ついた声が響いた。
『ちょっと〜!なに晴明くんとイチャイチャしてるわけ!?』
『黙れっつってんだろ!!』
『い゙っだぁ!』
「こっちの状況見えてんのかよ」
「監視カメラでも付けとるんやない?」
スピーカーの向こうから2人が喧嘩してる声が大音量で聞こえてきてクラスの数人が耳を塞いでいる。
「バリ迷惑じゃねぇか」
「えっと…こっちの声とか状況が見えてるなら…蘭ちゃんと道満さんはどうしたんですか?」
『あ、そうだった!』
クラスがいや、忘れてたのかよ…という顔になったのは言うまでもない。まるでみんなの顔がチー牛に見える。
『えーっとね、壱年弐組の安倍晴明くんは今すぐ生徒会室に来てくださーい!』
『今すぐ来なかったらこの学校からセーラーを排除するそうだ』
「行きますッッ」
生徒会室には行きたくないがセーラーが人質に取られているとなれば行かなければ…!という気持ちで即答した晴明氏の隣からは秦中氏と神酒氏がブリザードの顔でドン引きしていたそうだ。
「早く来ないかなぁ晴明くん♡」
「ハート付けんな気色悪い」
「酷いよあっちゃーん!」
「るっせ」
「でもさぁ、晴明くん可愛かったなぁ〜。あっちゃんもそう思うでしょ?」
「…当たり前だろ」
「さぁ!生徒会室へレッツゴー!」
放送室では生徒会室へ行く狼の姿があったとか無かったとか…。
私からのチョコです👍️🍫
誰か私に本命チョコをください😭
ちょっとどころではない没作だけど次回は学晴と隊晴あります💞
「( ᐛ )」←これ付けてコメしてくれる子だいすこ( ᐛ )( ᐛ )( ᐛ )
コメント
12件
マジで最高✨ 蘭丸と道満は生徒会長に呼べっていわれたのか...セーラーを消させないためにね晴明君は生徒会室にレッツゴー!^^ うん、コメントするの遅れた…えっとHAPPYバレンタイン♪です
めっちゃあげますよあげちゃいますよ🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫🍫今回も最高に美味しかったですッッッッッ
ふぁッッッすき😘😘😘😘( ᐙ )