はぁい、つぼ浦が青井に嫌われる話って言ってるけど青つぼじゃないです。どちらかと言うとMOZUつぼです。それをめちゃ砕いたらキミつぼです。
わかりずれぇなって思った方、今日一日中転びます。嘘です。
てか、つぼ浦嫌われかも。
めちゃ長くなるかも…その場合ごめん。
描きます!
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青井「はぁ、これも出来ないの?」
つぼ浦「は、はい。すんません……」
アオセンの様子が最近おかしい。こんなのアオセンでも無いし、ミスを少ししたぐらいでため息を付かれる。なんでだ…、俺はアオセンになんかしたか?、いやでも、いつも俺がやってる事はアオセンが毎回責任取ってるし…、しゃーないか。でも、俺を嫌うのはギャングだけが良かったな。警察まで俺を嫌ったら、俺の居場所がなくなっちまう。
つぼ浦「…、き、北の銀行強盗行ってきます…。」
青井「あっそ、」
返事も素っ気ないし、もう俺に興味無くなったんだろうな。どうせ、アオセン以外もそうなんだ。いつかは絶対飽きられる。
こんなとこで何してんだ、俺。だから飽きられるんだぞ。一刻も早く行かねぇと。
重い足を無理やり前に進ませた、
『 無理をしてる』なんて、とうも思わなかったから……。
つぼ浦「おい、はんにーん!お前はもう包囲されている〜!」
??「お前の声しか聞こえねぇよ!」
つぼ浦「あ?、その声は!」
??「そうだ!、俺だァ」
つぼ浦「誰だ?」
ジョカ「俺だよ!、毎回ここで会うなお前。」
つぼ浦「お前が着いてきてんだよ。俺は会いたくもねぇのに。 」
ジョカ「いや、俺からここについてんだが?まぁいい。人質はいねぇ。来ない想定だったからな。」
つぼ浦「お、お得だな。」
ジョカ「誰がクーポンじゃ。」
つぼ浦「分かりずれぇツッコミすんな。」
ジョカ「ズズから教えてもらったんだがな~」
つぼ浦「あいつは信用するな。絶対に」
ジョカ「、w分かった。」
つぼ浦「おう…」
ジョカ「?、なんか元気無くね?、いつもより張りがねぇな」
つぼ浦「あ?、そうか、俺はギャングに心配される程弱くなったのか。」
ジョカ「いや、そういう意味じゃねぇよ。ほらなんか、やっぱ何かあったのか?」
つぼ浦「何もねぇよ。罰金切ってくぞー。」
ジョカ「お、おう。」
切った
つぼ浦「これぐらいか。あ、おまけに賭博も付けとくか?」
ジョカ「おい、ふざけんなw、でもまぁ、今のお前ならそれくらい払ってやるよ。」
つぼ浦「は、なんでだよ…。」
ジョカ「最近息抜き出来てねぇんじゃねぇの?飲食店行ってる姿も見ねぇし、大型毎回来てんじゃねぇか。しかも多分盾にされてんぞあれ。良いように使われてんの。お前が嫌いな。」
つぼ浦「…、それでも役に立ててんだったら別に思うことはねぇな。」
ジョカ「、!本当に、、、まぁ、あんま深く聞くとお前を傷つけるかもだもんな。はよプリズン送れよ。」
つぼ浦「お前が語ってたから待ってやってたんだぞ。じゃあ、行ってらっしゃい!」
ジョカ「語ってたやめr……。」
つぼ浦「…、なんか言ってたがまぁいいか。」
ぴこん、
つぼ浦「あ、パシフィック!?、そういや今日か。」
青井「つぼ浦、早く。」
つぼ浦「ぁ、は、はぃ。」
また盾にされる。しかもそれは全てアオセンの所にはいる。そりゃ、痛いし苦しいし辛い。射抜かれて耐えられるなんて無理だ。でも、それが俺に出来る唯一のやること。ならやるしかない。やる以外の選択肢なんて無い。だってそんなの、
『 警察の皆は望んでないから。』
早く向かわねぇとまた怒られる。早く行こう。
現場にて……
青井「つぼ浦、」
つぼ浦「は、ぃ。」
キミ「よし、青井は持ってったか。」
つぼ浦「ッ!、いてぇッ 」
キミ「はっ、なんでつぼ浦?」
青井「、バンバン」
キミ「やべっ、!最悪だ〜。」ぴこぴこ
つぼ浦「ッ、!」
キミ「そういや、お前なんで死んでんだよ。今青井がしんでたろ、絶対。」
つぼ浦「あ、?あ、アオセンが死んだら…俺の責任不足だろ。 」
キミ「……、なんかお前、変わっちまったな。」
つぼ浦「うるせぇ。」
青井「はーい、一旦護送するわー。」(キミトスだけ担ぐ)
キミ「は、もう行くのか?、つぼ浦がまだそこにいるが……」
青井「ん?、あぁ、救急隊呼ぶでしょ」
キミ「え?、」
つぼ浦「ッ……、」
キミ「な、なんか喧嘩した、のか?」
神崎「おーい!、きたぞー、どこだぁ?これ。」
つぼ浦「…、ここだぁー!聞こえるかァ?」
青井「うるさッ、(ボソ」
キミ「ぁ、あれ?」
牢屋にて……
青井「んじゃ送るわー」
キミ「お、おう。」
つぼ浦「ぁ、アオセッ!」
キミ「は、?」
青井「あ〜、間違えた。つぼ浦送っちゃった。」
キミ「ほ、本当に間違えた…のか?」
青井「そう言ってんでしょ。んじゃ行ってらっしゃい。」
キミ「お、おう。」
プリズン
つぼ浦「ふッ、ゔぅ。」
キミ「つぼ浦ー!」
つぼ浦「んぁ?、キミトス…、お前何時間だ?」
キミ「はぁ?、1時間…だな!」
つぼ浦「っぱそうかよ……。」
キミ「?、どうした?」
つぼ浦「俺、ここに2時間閉じ込められた。」
キミ「はっ、?お前やっぱなんかしたのか?青井に。」
つぼ浦「んなことち言ったって何もしてねぇよ。」
キミ「そうか、まぁじゃあ俺もここに2時間いるわ。」
つぼ浦「なんでだよ、お前に義理ねぇだろ。」
キミ「いや、俺が居てぇだけだから」
つぼ浦「そーかよ。」
キミ「それにしてもなんで青井急に冷たくなったんだろうな、つぼ浦に」
つぼ浦「元々対応課だから恨みはあるだろそりゃ。」
キミ「そうかァ……」
小峰「はー、疲れたぁ。って、えぇ!?」
つぼ浦「んぁ?、んだよ!」
ジョカ「つぼ浦、とキミトスじゃねぇか!」
ハン「え、何してんの?2人して」
ジョカ「てかキミトスに関してはもう刑期終わってんじゃん、何してんだァ?」
キミ「いや、、つぼ浦のこと待ってる」
小峰「え、2人してなんかいちゃいちゃじゃねぇかー!」
ハン「いや、まずつぼ浦警察だろ?、なんでプリズンきてんだよ。」
つぼ浦「俺も知らん。あ、もう終わるわ。じゃあな!、犯罪者ども。」
キミ「あ゙!、まて!つぼ浦」
小峰「……ほ、本当にいちゃいちゃしてんの何?」
ハン「嫉妬は辞めろよ、苦しいぞ」
ジョカ「童帝だから直ぐに勘違いすんだな」
小峰「え、当たり強くね?」
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ごめんなさい、続き描きます!
明日とかに投稿しますので、今回は時間が無かっただけです!分かりましたね?
文字数、2725!
ほいじゃねぇ。
コメント
4件
もうほんとにkm×tb好きです mz×tbも好きすぎるッッ、ありがとうございます!