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BL注意
H注意
喘ぎ注意
以上の地雷様はこの物語をお閉じ下さい。
「あッんッ//」
気持ちいい…けど
JJI「今日は中出ししていいかな?ハァハァ♡」
零「ごめんなさい、」
JJI「え〜、今日もダメなのかい?」
零「はい、」
JJI「そうか、じゃあ今日の分ね」
貰ったのは札束。
約15万、ヤルだけでこんぐらい
仕事はしてない てかする意味ない
こんなお金貰えるのに無駄な動力使わなくていいでしょ。
2人目も3人目も4人目もおじさん
性欲強すぎおじさんばっかだ
̗̀⚠︎ ̖́-零は元々口が悪いです。
自分のことしか考えないし、こっちの気持ちとか上の空。ほんと最悪…
まぁ、金貰えるし、いいけど..
今日は帰ろ….
ト ン ト ン
零「はい?」
ク ソジジイ「零くん♡」
うわ、中出し性欲じじい…
ク ソジジイ「今日も出来るでしょ?♡」
いやいや、流石に5人目は無理!
零「す、すいません..今日は….」
ク ソジジイ「え〜、いいじゃん!」
グイ ッ
おい、汚ねぇ手で触ってくんなや!
零「いやっ、あのほんとに今日は…っ」
「おい、離せよ」
ク ソジジイ「は?」
ク ソジジイ「お前誰だよ!」
「いや、誰とかの問題じゃねぇだろ。こいつ、困ってんじゃん」
零「…!!」
今まで、誰も気にかけてくれなかったのに、
俺が中学の頃
友達A「なぁ、片付けお願いしていい?お願い!遊びてぇんだ!」
は?俺だって遊びてぇんだよ、雑魚が話し掛けやがりやがって。しかも、命令とかよぉ、
※零くんは元々口が悪いです。
零「…いいよ!しとくしとく〜!」
友達A「まじ!?ありがと!」
零「うん!」
俺に命令するとか有料やで?
金払えや
てか、俺の気持ちお構い無しかいな うっざ、
ク ソジジイ「き、今日は、やめとくね、零くん!」
「もう来んなよー」
「で、お礼は?」
零「は…?」
「何がいいかなー」
こいつ、元からこの為に…っ
零「いや、あのっ((」
「ん〜、じゃ〜Hしよ!」
こいつ、ヤリチン…?
てか、話聞け!
「なっ、いいだろ?」
1回くらいならいいだろ
零「ま、まぁ、1回だけなら…」
「よしっ!」
「あっ、俺、杏寿武アズム!よろ!」
ホテル__________
杏寿武「よしヤろ」
ヂュ ッ
零「ん”っ!?」
こいつ、急に…!
ぬるっ
舌!?今までこんなのした事な….
ジュ ク チ ュ パッ ヌ ム ッ
零「ふッん”ッはぁッ////」
カ チ ャ カ チ ャ ッ
零「ふ”ッま”ッ」
ジュ グ ッ グ チ ョ ッ
零「あ”ッひぅ”ッ////」
杏寿武「めっちゃ濡れてんじゃん!もしかして..」
ゾク ゾク ゾク ッ♡
ピュルルルルルッ
杏寿武「え、もう出たの?興奮した?」
違う、いつもと違う!なんだこれ、
零「はッんぁ”〜”ッッ/////♡♡♡」
ドピュ ッ
杏寿武「もしかして言葉責め好きなの?♡」
杏寿武「もう柔らかいんだけど..♡もう、」
零「お”ぁ”ッッ♡♡」
途中だけどやめます!