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UID→1811396404
次の日です。
チュンチュン、、
🕶🌳｢ん”…｣パチ
🕶🌳｢今何時だ？｣
7時、、、いつも起きる時間8時（休みの日）
🕶🌳｢あ”ー、、はやく起きちゃったな、｣
🕶🌳｢キィニチは、、｣
🌳｢ｽｩｽｩ、、｣
🕶🌳（まあ、寝てるよな）
🕶🌳（2段ベッドから普通のベッドに変えたけど、、）
🕶🌳（昨日ヤッたときキィニチ完全に堕ちたよな、）
ｷﾞｼ、、
ガチャ
🕶🌳（もう起きちゃったし下に行くか）
🌳｢ｽｩｽｩ、、｣
🕶🌳｢ごくごく、、｣
🕶🌳｢世界一好き、、か｣
7時半
🕶🌳｢軽く朝ごはんでも作っとくか｣
トントン、ｼﾞｭｰ、チン、、
8時
🕶🌳｢出来たしキィニチのとこにでも行くか｣
ガチャ
🕶🌳｢キィニチー？朝ごはんできたぞー｣
🌳｢あはう？珍しいなお前が俺より早く起きてるなんてな｣
🕶🌳｢腰、、痛くないか？｣
🌳｢痛い｣
🕶🌳｢だよな、、｣
🌳｢腰痛くて歩けないんだ｣
🕶🌳｢え、あ、おんぶだな、｣
🕶🌳｢よいしょ、、｣
（かっる！？）
🌳｢なあ、アハウ。昨日ヤッたんだよな｣
🕶🌳｢そうだぞ｣
🌳｢俺、、変なことしなかったか、、？記憶にないんだ。｣
🕶🌳｢あー、、そうだな、｣苦笑
こと、
🌳｢朝食ありがとう｣
🕶🌳｢ん、｣
もぐもぐ
🕶🌳｢ご馳走様｣
🌳｢ご馳走様でした｣
🕶🌳｢なあ、キィニチ｣
🌳｢どうしたんだ？｣
🕶🌳｢いきなり聞くが俺のことどれくらい好きだ？｣
当然キィニチも驚いて、、
🌳｢えｯは？なんでそんなこと急に聞くんだ？｣
🕶🌳｢本当に記憶がないのか、、｣
（てことは堕ちたのはあの一瞬だったってことか）
🕶🌳｢そのまま言うぞ昨日キィニチがしたことをな｣
🕶🌳｢お前は、、昨日ヤッてる途中で堕ちたんだ。｣
🌳｢堕ちた？｣
🕶🌳｢そうだ。俺にデレデレでいつもと違うキィニチだったな｣
🌳｢え”｣
🌳｢その時に俺変なことしたのか？｣
🕶🌳｢俺とエッチが出来て嬉しいだとか世界一好きとかな｣
🕶🌳｢俺聞いたんだよその時に『なんで今まで断ってきたんだ？』ってそしたら『ヤりたかったけど勇気が出なくて、、』ってよ｣
🌳｢へ、、、は、？ま、待ってくれ、、｣
（堕ちた？デレデレ？好き？全然記憶が無い、）
🕶🌳｢まあ、理解できないのも無理はないだろうな｣
🕶🌳｢お前が堕ちたら素直すぎて対応しずらかったぜ、、｣
🕶🌳｢まあ、治ったならいいけどよ、｣
🌳｢すな、お？｣
（てことは、、俺がアハウに思ってたことが全部バレたってことか、？）
（でも、、）
🌳｢気持ちよかった、な｣
🕶🌳｢お前、、そんなこと言うやつだったか？｣
🌳｢！？！？//｣
（口に出てた！？）
🌳｢、、、、、、//｣
🕶🌳｢まさか堕ちるとは思わなかったけど気持ちよかったなら良かったぜ｣
🕶🌳｢愛してるぞ、キィニチ♡｣耳元
🌳｢ｯｯ、、！？///｣ﾋﾞｸﾝ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡
🕶🌳（本当に可愛いな♡キィニチ♡）
コメント
3件
/ / キィニチの 思ってること アハウに全部 バレバレだぁ！
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