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こんにちは
早速どうぞ
⚠注意⚠
日帝総受けです
NLです
日帝さんは女の子です
何でも許せる方のみどうぞ
米国「大晦日だー!!」
ソ連「うるせぇぞ!!資本野郎!!」
米国「黙れ!!」
英国「大晦日…もう1年が終わるんですね…」
仏国「早かったような…長かったような…」
米国「って事で!」
米国「俺は帰る!!」
ソ連「何処に行くつもりだ」
米国「日帝Chanの家」
英国「貴女、嫌われているのに
行くんですか?」
中国「追い出されるアルよ…」
米国「日帝Chanは、そんな事しないよ!」
米国「…多分」
ソ連「多分とは…?」
英国「この人に、どう言っても無駄ですよ」
米国「細かい事は良いんだよ!!」
米国「じゃ、日帝Chanの家に行って来る!」
英国「あ、ちょと!」
タッタッタ…
ソ連「…俺も行く」
中国「我も…」
タッタッタ…
英国「…私も行こう」
タッタッタ…
仏国「…え?僕、一人?」
ー日本家ー
日帝「良し…大晦日の準備も出来たな…」
にゃんぽん「楽しみ!!」
日本「私達、久し振りの登場ですね」
空「ソレを言うなら、僕も久し振りの
登場だよ!」
海「メタいぞ」
日帝「後は、テレビでも見て
年を越そうか」
にゃんぽん「はーい!」
にゃんぽん「!?誰か、入ってきた!?」
海「不審者か?」
空「姉様、僕の後ろに隠れてて」
日帝「いや、私m」
日本「母様は私、以外見ないで下さい」
日本「気持ち悪い不審者を
母様の瞳に写したくないです」
日帝「えぇ…」
にゃんぽん「相変わらず、お兄ちゃんの
メンヘラは凄いね〜」
日帝「め、メンヘラとは何だ…?」
海「姉様は、気にしなくて良いです」
日帝「?…」
タッタッタ…
にゃんぽん「ギャー!?此方に、近づいてる!?」
海「姉様に害を持たらす者は
生きて帰さない…」
日本「母様、私の後ろに居て下さい」
米国「Hey!!愛しのMY HONEY〜♡」
米国「会いに来たぜ★」
日帝「海、空、殺せ」
海・空「はい」
米国「待って待って待って!!Stop!!」
ソ連「日帝!!」
中国「日帝さ〜ん♡」
日帝「!」
日帝「ソ連!中国!」
中国「会いたかったある〜♡」
日本「げっ…China野郎…」
中国「げっとは何だ?」ニコッ
日本「…何でも無いですよ?」
ソ連「日帝…」
日帝「手を繋ごうとするな」
ソ連「…」(落ち込む
日帝「…そんな顔をしないでくれ」
(罪悪感が出る…)
米国「海君?空君?落ち着こ?ね?」
海「姉様に近づくな…鬼畜野郎…」
空「姉様の瞳に映しなくないです…」
米国「そんなに!?」
英国「はぁッ…はぁ…」
英国「貴女達、早すぎでしょ…」
日帝「!」
日帝「英国か…」
ソ連「…日帝」
日帝「?」
ソ連「…俺とこの後、一緒に年を越さないk」
ナチス「何をしてるんだ?ソ連君?」
ソ連「…ナチス」
ナチス「日帝に触るなといつも
言ってるだろう?」
ナチス「日帝、私の側に来い」
日帝「あ、は、はい…」
コツコツ…
イタ王「ナチの独占欲も相変わらず
強いね〜」
米国「何で、ナチスやイタ王が!?」
にゃんぽん「僕が誘った!」
ソ連「…何で、こいつ等は誘って
俺達を誘わなかった…」
(日帝と年を越したいのに…)
にゃんぽん「え〜?だってさ?」
にゃんぽん「ナチ日帝好きの人が多いと思っt」
にゃんぽん「じゃなくて、
ソ連さん達は忙しそうだったから!」
ソ連「…」
(今、何か言おうとした…?)
ナチス「…日帝の手は柔らかいな…」
日帝「ひゃ!?」
日帝「先輩ッ…触り方がッ…//」
ナチス「ふふっ…可愛い♡」
日帝「ッ…//」
ソ連「…💢」
米国「チッ…」
中国「日帝さん!僕も、
手を繋ぎたい!!」
ナチス「は?駄目に決まってr」
日帝「…変な事をしなければ良いぞ」
中国「やった!」
米国「えっ!?俺も、日帝Chanと
恋人繋ぎしたい!!」
日帝「貴様は駄目だ」
米国「何で??」
英国「絶対、変な事しかしないと
思います」
仏国「絶対するね」
海「お前、何処から出てきた」
空「足音が無かったね!」
仏国「英国の後ろにずっと居たよ?」
英国「怖いです」
にゃんぽん「お二人さん…まさか
ずっと居たの?」
仏国「あ、言っておくけど
君には興味が無いから」
英国「偶然ですね。私も興味が無いです」
英国「日帝さん以外、興味がありません」
仏国「こんな、サイコパス野郎に
好かれる日帝ちゃんが可哀想だよ…」
英国「殺りますか??」
仏国「上等だ…」
にゃんぽん「…」
(あの二人、ずっと不仲だな…)
日本「…ナチスさん」
日本「母様と距離が近いです」
日本「離れて下さい」
ナチス「…ソレは、無理な願いだな?
日本君?」
日本「…じゃあ、そこのChina野郎」
中国「あ”?」
日本「母様から離れろ」
中国「嫌に決まってるだろ…この
メンヘラ日本」
日本「あははは…潰しますよ?」
中国「返り討ちにしてやるある…」
ナチス「…日帝」
日帝「?」
ナチス「…少し、外に出ようか」
日帝「えっ…あ…はい」
海「ナチスさん?」
空「抜け駆けは駄目ですよ?」
ナチス「…良いだろ?海君、空君」
海「駄目です」
空「そして、いつまで手を握ってるんですか…」
空「僕も、姉様と手を繋ぎたい…」
ナチス「コレは私だけの特権だ」
ナチス「日帝を、良く知っているのは
私だけの特権」
海「…私の方が姉様を良く知っていますが?」
ナチス「冗談は辞めろ」
ナチス「私の方が日帝を良く知っている」
空「…勝負しますか?」
ナチス「良いぞ?どっちが、日帝を
本当に愛しているのか…勝負だ…」
日帝「そんな事で勝負をしないで下さい…」
ナチス「日帝、良いか?
コレは、我が枢軸国の大事な勝負だ」
ナチス「棄権をするなど、許されない…」
日帝「何でですか」
日帝「それくらいの、事で
大事な勝負と言わないで下さい」
海「姉様は、私だけを愛している!!」
空「いや、僕だけだ!!」
ナチス「ふっ…私だけに決まっているだろう?」
日帝「…」
(コレは、もう止められないな…)
米国「日帝、China♡」
ギュ…
日帝「!?」
(しまった…!不意打ちで…!?)
米国「本当に、可愛いな♡」
米国「どう?俺とこの後、
一緒に朝までパーティ(意味深)をしないか?」
米国「ディナーは日帝Chinaの
身体で♡」
日帝「…」(刀を取り出す
米国「AHH!怖いな〜?」
日帝「早く離れろ!!」
米国「むーり♡」
日帝の両腕を片腕だけで掴む
にゃんぽん「うおー!!」
(アメ日帝来たー!!)
米国「…さて」
米国「少し、俺と向こうに行こうか?」
米国「日帝♡」
日帝「ッ…離せ!!」
日帝にお姫様抱っこをする
米国「じゃ、行こうか!」
日帝「お、おい!!」
コツコツ…
にゃんぽん「…」
(と、尊い…!!アレは、ベットだな…)
ーその後ー
日帝「下ろせ!!」
日帝をベットに押し倒す
米国「…♡」
日帝の服を脱がす
日帝「!?」
日帝「嫌!!やだ!!」
米国「怖がらなくても大丈夫だよ?」
米国「俺と快楽に溺れようぜ♡」
日帝「ッ…!!」
米国「!?」
ナチス「米国…?」(低音
ソ連「てめぇ…」
海「姉様に触るんじゃねぇよ…」
日本「アメリカさん?」
日本「”私の母様”に何をしようと
してるんですか?」ニコッ
英国「米帝…?」
仏国「…」
米国「あ、やべ」
米国「ごめん!!日帝Chan!
続きはまた今度!!」
米国「撤退〜!!」
タッタッタ…
ソ連「待ちやがれ!!」
ナチス「お前!!良くも、日帝に!!」
海「空!!爆弾だ!!」
空「任せて!!兄様!!」
日本「潰す…」
英国「待ちなさい!!」
仏国「待てや!!」
タッタッタ…
日帝「…」
イタ王「日帝ちゃん!」
日帝「!イタ王…」
イタ王「大丈夫!?何かされてない!?」
日帝「…大丈夫だ」
イタ王「…何かあったら僕を頼ってね」
日帝の手を取る
日帝「…?」
イタ王「日帝の為なら僕は、
命をかけて守るから」ニコッ
日帝「ッ!?///」
イタ王「…照れていて、可愛いね♡」
日帝「わ、私は可愛く無い!//」
日帝「からかうな…//」
イタ王「…もう」
ギュ…
日帝「!//」
イタ王「本当に、愛くるしい…」
イタ王「大好きだよ…日帝…」
日帝「…///」
にゃんぽん「…」
(イタ日帝最高かよ…)
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら