ども、主です。、、、コメントが全く来ない(´・ω・`)注意事項は最初に書いたとおり!それでは本編どうぞ!
カランコロン
さとみ「いらっしゃいませ。、、、はい、さところの苺プレイ、、、俺が攻めで。かしこまりました。すぐにご準備いたします。」
さとみ「(まじかー///ころんのえっちぃ顔面、拝めるの最高じゃん!!)(トコトコ)」
ー着いたンゴ☆
さとみ「ころーん、注文だぞー苺プレイ。」
ころん「んー、、、てえ!? ちなみに相手とポジは!?」←彼は寝てました。
さとみ「俺で、お前は受け。」
ころん「ろくなことないじゃん。( ・ิω・ิ)腰痛くなるだけで。」
さとみ「拒否権ありませーん。ほら行くぞ(/・ω・)/ヒョイッ」
ころん「(僕の腰にグッバイ宣言☆愛してたよ)」←ん?
ーとあるベッド
ドサッ
ころん「ちょ、さとみくん!もうちょっと優しく降ろして!٩(๑`^´๑)۶」
さとみ「ごめんごめんwwじゃ、早速やりますか。まず解かすな。」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ころん「ぷはぁ///な、ながい///」
さとみ「んじゃ、入れるぜ。」
ヌプヌプヌプ
さとみ「問題です。俺は苺をころんの穴に何個入れたでしょうか?」
ころん「んあっ///えっと///3個、、、?」
さとみ「残念。正解は5個。、、、もしかして、一人でヤッてた?」
ころん「だって///最近さとみくんとの注文来なかったんだもん///早く入れて?」
さとみ「んじゃ、おうせのままに♡」
ズンッ(奥)
ころん「あ”んっ///おくはきいてにゃい///」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン×300
ころん「んあんっ///イッちゃう///」
グシャッ
さところ「あっ、、、」
さとみ「苺、、、潰れたな、、、。じゃ、お仕置きということで♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン×300
ころん「(ビュルルルルルビュルルルルビュルルルルルプシャアアアアアアアア)」
さとみ「めっちゃイくじゃんwwでもまだ、付き合ってもらうぜ?」
ころん「しゃちょみくん////もぉ、むりぃ///」
コリコリコリコリコリコリ
ころん「あ”んっ///んねぇ////しょこはらめぇ///(ビュルルルルル)」
さとみ「ヤバイっ///俺もイくッ」
ころん「しゃとみくんの///ほちい///こりょんのなかにいりぇてぇ///」
さとみ「んあっ///(ビュルルルル)」
ころん「ぼくのなか///しゃちょみくんのでいっぱい///(コテッ)」
さとみ「はぁ、はぁ、///寝ちまったか。後処理してこいつ寝かせるか(/・ω・)/ヒョイッ」
ころん「んむぅ、、、しゃちょみくん、、、しゅき、、、♡」←寝言です。
さとみ「、、、///(その可愛さは反則だっつーの!!)」
ななもり「いかがでしたでしょうか?料金は♥×30となります。またのご来店、お待ちしております。」