いぇい✰こんちゃぁ、こはくなのだぁ!
今回は、いちおー、リクエスト。rkmt
せつめーとかめんどいから、早速行くよ―!
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⚠め/め/ん/と/も/り様 及び mmmrの皆様の二次元創作です。
ご本人様には関係ありません。
苦手な人は回れ右↻ ※BLです。
あーるじゅーはち、ちゅーい
ごめんなさい、すっごく下手です(ーー;)
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そいじゃあ
すたっと
rkさんside
rk「・・・」
今は、目の前に、mtwさんがいる。
今日は一緒に遊ぶ約束で、俺の家にいる。そして、ゲームしてる
ちなみにぃー、妹のhnは、znさんとデートな、らしいw
と・に・か・く
mtwさんがなんかこっち見てきてる!
rk「ど、どうしたんですか?」
mtw「へっ!?いや~、特に何にもないよ?」
rk「かわい…(ボソッ)」
mtw「へっ…⁉」
rk「あ~、聞こえてた?」
mtw「う、うん///」
rk 心(いや、純粋すぎて、可愛すぎだろっ。こんなん、無理)
rk「ごめんね。」
ドサッ
mtw「ふぇ///」
rk「可愛すぎて我慢できない…♡」
mtw「かわいくないからっ///」
rk「とりあえず、自分で脱ぐか、俺が脱がせるのどっちがいい?」
mtw「まずやりたくないもんっ///」
rk「じゃあ、ワガママさんには、俺が脱がせてあげる♡」
mtw「ちょ、やらっ/////」
ヌギヌギ
rk「mtwさん肌綺麗♡」
mtw「えぇ…///」
rk「じゃ、早速 …」
rk「チュクチュクレロチュウレロジュチュクチュクレロ」
mtw「ぷはぁっ///なんでいきッなr」
rk「チュジュチュクチュクレロチュクレロチュウレロレロチュク」
mtw「っ…///はぁっ///イクッッ///♡ビュルルルルル」
rk「たくさんイッたね♡でもまだまだ行くよ」
rk「シコシコシコシコシコシコ」
mtw「はぁはぁっ///あ”あ”そこ”ッはらぁめッッ///」
rk「…そうだ!」
rk「好きな数字、2つ答えて?♡」
mtw「…?7と3だけど…///」
rk「ロー◯ー3つで、7時間放置ね」
mtw「へっッ!?」
rk「よし。(全部つけたのだ―)」
rk「カチカチ(弱)」
rk「そいじゃ、編集してくるね♡」
mtw「rkさん…まってッぇ///」
mtw「はぁは///イ”クっ///もう”ッ無理ぃ///あ”ッッッあ”っ」
ブブブブ(強になったよ)
mtw「っ!?はぁはぁッはッあ///らッめっ♡///無理っ///さっき”イッたばっ”かぁ♡////」
ブブブブブブブブブブブブブブブ(さいだいぱわー)
mtw「あ”ッぁッ”///これッッ以上”むッり”ぃ♡///」
五時間後・・・
mtw「rkさぁッん///た”すッけ”て♡///も”ッっう、♡//むりッ”ぃ///」
そしてとーとー7時間後
rk「ガチャッ」
mtw「あ”ぁ、rkさッッん♡//はや”くッ♡ぬいれ…ぇ///」(涙目照れ顔上目遣い)
rk「やば…ちょーかわい♡」
rk「はい、抜くよ♡ヌプッ」
mtw「あ”ぁッっ♡///ビュルルルルルル///」
mtw「コテッ」
rk「あぁ、寝ちゃった。おやすみ、俺の彼女♡」
mtw「(-_-)zzzスースー」
はいー、おしまい
初のあーるじゅーはちでしたー。
リクエスト?応援?してくださった、ヨゾラさんありがとうございます!
これからも、リクエスト受け付けてますので、お気軽にどぞ
こんかいのやつがよかったら、♡とフォローよろしくお願いします。応援してもらえるとうp主が大喜びしますw
そいじゃ次回、
おつこは〜〜(@^^)/~~~
コメント
2件
雑すぎでごめん\(^o^;)/