TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕に必要なのは

一覧ページ

「僕に必要なのは」のメインビジュアル

僕に必要なのは

第5話 - 4 episode

153

2025年01月16日

#Mrs. GREEN APPLE

ゆら🧸‎🤍

シェアする

この作品はいかがでしたか？

153

ゆら🧸‎🤍

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

いや、いいね早くない！？！？

さすがにかきます！！

k「あ、wki」

k「はい、ノートとっといたぞ」

h「お、てんきゅ」

k「昼一緒食べようぜ」

h「だな」

k「屋上でいいか？」

h「……」

mtkともう少し話したいなという欲がでてくる

h「屋上いこ」

k「うっっわぁー屋上とかいつぶり？」

h「最近あんま来てなかったよねー」

a「あ！2人ー！」

k「お、ayk」

h「よっ」

ymnk ayk 俺らの同級生

女子だけど俺らより男子って感じがするのは何故だろうか

k「一緒に食う？」

a「あーごめん今日は友達と約束してて」

「また誘って！」

k「そっか！りょーかい」

h「じゃーなー」

k「でも意外と屋上遠いよな」

h「わかる」

「ｷｬｰｰwkiくん！！」

「wkiくんだ！！」

k「ほんとお前人気だよな」

k「少しは相手してやれよな」

h「相手したら時間なくなるし」

「時間潰してまでも来てんのあっちだし」

k「イケメンの考えてることは分かりませんねぇ」

h「ほらいいから急ぐぞ」

k「なんでよ、」

屋上につき、ドアを開けようとすると

屋上に人がいるのに気づいた

h「だれだ？」

k「えー人いるなんて珍しい」

h「別気にしねぇしいいだろ」

k「だねー」

ｶﾞﾁｬと音を立てドアを開けると

その子はびっくりしたようにこっちを見る

どっかで見た顔、見覚えがある。

m「あ、どきます。すみません」

h「あ、大丈夫そこにいて」

k「うん！！気にしないし！！」

「なんなら一緒に食べる？？」

m「あ、大丈夫です」

k「そっか、」

h「分かりやすくしょげんなよw」

k「あ、てかさ！！」

h「なんだよww」

ーーーーーーーsitenn mtkーーーーーーー

屋上に人来ないかと思ってた

しかもなんでよりによって陽キャなの、

ほんっと最悪

しかもwki……

なんでここで会うの、

あっち多分気づいてないし、え、なんで？

保健室であんなに話しかけてきたよね？

みんなにそういうことしてるってこと？

もっと苦手だわ……

もうちょい隅で食べようかな

k「あ、ねぇ！君何年生？？」

は、何こいつ

初めて話す会話が何年生？ってことある？？

※(絶対ある)

あー、イライラする

m「1」

これで先輩だったら目付けられるんだろうな

h「あ、同い年」

h「mtkだよね？何組なの？」

なにこいつ、覚えてたの、

無視するのも手だけど、まぁ

m「5」

h「だから見た事ないのか！！」

ほんとにうるさい

こんなんならさっき保健室に帰っとけばよかった、…….

おかえりー！出すの遅くなってごめんね！

今から家出るから通知貯めといて！！！

まぁうんためとけるかわかんないけどw

じゃーね